次は右側の対岸のパウダー散布
を行いますが、こちらも定位置で
行った後、45度傾けて、残りの
地形の散布を行います。
犬の頭みたいな右側対岸の散布
完了です。
次は樹木へと進みたい所ですが、
今回は渓流のスペースがあまり
にも広くて手間や乾燥に時間が
かかりそうなので、こちらから
掛かります。
川底に敷く小石は、金魚の水槽用の
小石を使います。2kg入って500円
しませんでした。
いつものモーリンの小石を使うと、
何千円になりそうなので、節約です。
水の素を全体に盛り付けて、翌日
仕事から帰ってワクワクしながら
見たら、小石の間や土台の繋ぎ
のすき間から流れてた~って事
をくりかえしていますので、まず
木工ボンドで隙間を埋めます。
土台の板の継ぎ目や、岩の間
も丁寧にふさいでいきます。
木工ボンダは乾燥すると透明に
なるので、問題ありません。
この時点で、橋脚のコンクリート
部分を固定します。
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