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橋梁の奥の山肌は、モジュールと しては奥行きがないので絶壁状態 になっていますが、イメージとして は、緩やかな斜面のつもりです。
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今回は、稜線沿いに並べる樹木に ライケンを使いますが、今まで使っ た事はほとんどありません。 ライケンを密集させて、樹木が茂っ た感じをだしたいのです。
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ライケンにまぶす、葉っぱ表現の パウダーです。 ３色をまぜていきます。 |
ライケンの、先端部が出来るだけ 丸くなった部分を選んで使います。
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木工ボンド水溶液に浸した 表面に、パウダーをまぶして 葉の感じを表現します。 |
上の方から稜線に沿ってボンドで 貼り付けていきます。
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まずは１番奥に、貼り付けてみた 所ですが、頭が一直線にならない 様には心掛けました。 |
次は手前にまた貼り付けていきます。 少し重なるようにしています。 ここをまず終わらせないと、橋梁が 取付けできないので、焦ります。 運転会まで３週間！間に合うかな？
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