元の一番底のx型の桁をすべて
取り外しました。
また取り付けるのはしんどいです。
外した1mm角棒の桁です。
こんな弱々しいのに、橋梁を
8年も支えてくれてました。
xの片側のみ取付けが終了
しました。
全体ではこんな感じです。
すべて現物合わせで切って
くたびれましたが、これでも
まだ折り返し点です。
X型のもう片方は、接着する
まで動かないように、ほんの少々
木工ボンドを付けて固定します。
落ち着いたら、流し込みの接着剤
を使って、完全に固定します。
橋梁を、下の渓流に目線を合わせて
見上げたら、ええ感じなんですよ。
只、両側のアーチの桁は、下からは
見えないですけどね。
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