渡らずの橋レイアウトの製作過程14 小石を敷く141~

川のイメージを水色の画用紙で

作ってみました。

黒く丸い物は橋脚の土台で、固定して

あります。

作業中に橋脚を外しても元に戻せる

目印になっています。

渓谷は真ん中付近で段差をつけて

いるので、上下で別々の作業になる

予定です。

小石を敷き詰める前に、再度木工

ボンドで隙間を埋めて行きます。

水の素はどんな小さな穴でもそこから

漏れて大変なことになりますので。

ボンド、小石、ボンド、小石と、少し

づつ作業を進めていきます。

渓谷との境目の所には、大きい石も

並べました。

大きい石の間を小石で埋めます。

穏やかな流れの川と、荒々しい渓谷

の流れがぶつかる所って、どうなって

いるのか、イメージに頼るしかない

ですね。

ケガキ線の内側は小サイズの小石を

敷きつめますが、ここは川の中になり

ます。

川の両端はほとんど流れがないので

川底が見えるようにします。

 

 

木工ボンド水溶液を作って、小石に

染み込ませます。

 

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