JR狩伊奈線で運転会 大型蒸機編
投稿日時2019年 11月 16日
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旧型のC62は、たしか最急曲線R282と
いう説明があったように記憶しています。
それでファインスケールのC62がR216
を走れるとは正直思わなかったのですが
脱線もせず走ってくれました。
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旧型のC62はオーバースケールで
したが、プロポーションが素晴らしく
重厚さが大好きです。
ファインスケールも重厚さが損なわれて
いません。
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マイクロエースのC61です。
走りは普通ですし、スローはあまり
効かないですね。
良く効く車両もあるので、当たりはずれ
がありますね。
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KATOのC57 1号機初期製品です。
貴婦人と言われるのは分かりますが
R216を走る姿を前から見ると、先輪
がボディからはみ出ていて不細工です。
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KATOのD51 17号機東北形です。
さすがに動輪4軸でR216は無理ですね。
先従輪か動輪が脱線してしまいました。
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でも、なぜか下りでは脱線しないんです。
R216を快調に飛ばしいきます。
KATOのファインスケール蒸機は、スロー
がよく効いて、走りが素晴らしいです。
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