JR狩伊奈線で運転会 大型蒸機編


旧型のC62は、たしか最急曲線R282と

いう説明があったように記憶しています。

それでファインスケールのC62がR216

を走れるとは正直思わなかったのですが

脱線もせず走ってくれました。

旧型のC62はオーバースケールで

したが、プロポーションが素晴らしく

重厚さが大好きです。

ファインスケールも重厚さが損なわれて

いません。

マイクロエースのC61です。

走りは普通ですし、スローはあまり

効かないですね。

良く効く車両もあるので、当たりはずれ

がありますね。

KATOのC57 1号機初期製品です。

貴婦人と言われるのは分かりますが

R216を走る姿を前から見ると、先輪

がボディからはみ出ていて不細工です。

 

KATOのD51 17号機東北形です。

さすがに動輪4軸でR216は無理ですね。

先従輪か動輪が脱線してしまいました。

 

 

でも、なぜか下りでは脱線しないんです。

R216を快調に飛ばしいきます。

KATOのファインスケール蒸機は、スロー

がよく効いて、走りが素晴らしいです。

 

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