新河内電気機関車区 NEW!

2020年5月13日 水曜日

 

Nゲージで電気機関車区を製作しました。

 

電機機関車にはあまり興味は無かった

のですが、好きな客車編成を牽引して

くれるので、展示スペースを作ってやろう

と思ったのが、きっかけでした。

 

画像は京阪電鉄の検修庫内のピットと

屋根上点検台です。

こういう光景、検修庫の内部をメインに

製作したかったのです。

その為には、トミックスやグリーンマックス

の車庫ではなく、甲府モデルの検修庫を

使用して内部を表現したかったのです。

 

保線区の線路や、詰所などを敷地内に

盛り込むと、サイズはA3サイズより1回り

大きい450mmx350mmになりました。

 

情景  

左の建物は車両工場というキット名

ですが、ここでは台車の検査庫です。

3番線は自動洗浄機完備の洗浄線です。

 

検修庫には、EF510北斗星色と

EF210が入線し、只今屋根上機器と

パンタの点検中です。

通常の仕業点検も行います。

5番線ではリフティングジャッキで車体

を持ち上げ台車の点検を行っています。

台車検査庫は吹き抜け構造で、天井

走行クレーンが完備されています。

吊り下げられたEF66です。

夕暮れになると建物の照明が鮮明に

なり、車体もはっきり見えてきます。

自動洗浄機で洗浄中のEF65です。

詰所の1階は機関車乗務員の詰所に

なっており、乗務が終わった人とこれから

乗務する人の入れ替わりが見られます。

台車検査庫の横に、保線区の詰所と

引き込み線があり、保線用ディーゼル

車が停車中です。

製作過程 検修庫  

甲府モデルの検修庫と車両工場の

ペーパーキットです。

両方だと価格が張るのですが、車両

1編成買うより価値があると思います。

詳しい説明文と番号入りのイラスト

が付いているのですが、部品には

番号が付いていないので、事前の

確認が重要です。

まずは建物の基礎部分の組立です。

部品の組み上げには、タミヤのクラフト

ボンドを使用。

広い面にはスプレーのりを使います。

基礎の部分ですが、床板との垂直を確認

しながら縦桟を貼り付けました。

その上に線路上面と面一になる床材

を貼り付けます。

取り付け穴を隠す床材の上に塗装を

する必要があるのですが、代りに色

画用紙をスプレーのりで貼りました。

線路を差し込んで機関車を置いてみ

ました。

トミックスストラクチャーのおまけで

付いていた警戒色のテープを貼りま

した。

屋根上点検台の製作に移ります。

がっしりした骨組みを青味かかった

グレーに塗装しました。

足場?はベージュで塗装。

こちらはぺらぺらですので、骨組み

と組み合わせる必要があります。

骨組みと足場を合わせた感じ。

色を変えた効果がでています。

階段の穴を、ガイド(付属している)に

合わせてカットしました。

手摺りもペラペラの1枚の紙なので、

大丈夫?って感じですが、警戒色で

塗装しました。

3か所とも手摺の取付け完了しました。

手摺は、塗装とボンドでしっかりしてい

ます。

屋根上点検台を天井から吊る部品

ですが、細かいです。

指定か所に取り付けます。

真ん中を持ち上げて、吊り下げ部品を

建物の枠に接着していきます。

中央の点検台は固定で来ました。

次にサイド2箇所の点検台を固定します。

建物枠から張り出している点検台受けの

出っ張りと点検台の裏の穴を固定します。

 

3本の点検台を固定しました。乾燥したら

しっかりしています。

検修庫の中を画像でみると、色んなものが

設置してあります。

とりあえず使えそうなものをキットの余り

パーツや床下機器などを集めてみました。

未塗装なものは、色別に集めて塗装。

適当に何かおいていたら雰囲気がでます。

階段のスペースを避けて固定します。

建物枠を土台に固定しました。

3本の点検台の間から見える設備品

達が良い感じです。

階段はグリーンマックスの歩道橋の

手摺りと階段の部品を使用します。

説明書では、7段目カットでぴったりとの

事です。

階段を取付けたところです。

壁は、先に塗装して骨組みと貼り合わせ

ます。あえて色を変えています。

骨組みの外側に壁を貼り付けました。

こちら側の壁と屋根は固定していません

が検修庫は完成です。

屋根上点検台や設備などを色んな

角度から眺められるので楽しいです。

目線を合わせると、中にいるみたい

なリアル感です。

製作過程 車両工場

 

車両工場に取り掛かります。

基本的には7検修庫と変わりないと

思います。

 

車輌工場は、間違ってトミックス使用

を注文してしまったので、工場内は

トミックスの線路を使いKATOの接続

線路を繋ぎます。

検修庫と同じく、色紙を貼って、警戒色

のテープを貼りました。

 

リフティングジャッキがおまけで付いて

いましたので、切り抜く前に緑を吹き

ました。

4基組立てましたが、部品が細かすぎて

2回部品を飛ばして大さがししました。

車体を持ち上げてみました。

組み立てる前に切り抜いた壁や骨組み

を塗装しました。

壁と屋根の骨組みです。

天井走行クレーンを赤系で塗装しました。

厚みが1mmもないので、凸凹は指で

押し込んだ後、ペンチで慎重に押し込み

ます。

全部品です。

固定せず楽しむつもりです。

入口の壁は、検修庫と違って補強されて

います。

建物枠を固定しました。

建物枠を2本の縦桟補強。

屋根を取付けた所ですが、屋根1つは

取り外し式にします。

中から見た壁と天井ですが、壁と

骨組みの色を変えたので、芸術的

な感じに見えます。

天井走行クレーンを置いて、EF66を

吊ってみた所です。

固定しなければ、任意の所で好きな

車両を吊り下げられます。

結構高くまで持ち上げられています。

南海電車まつりで見かけた、パンタグラフ

を載せたトロッコが何台もありました。

バルサ材で棚を作ってみました。

土台は合板で製作sgひようと思いました

が10mm厚のスチロール板に変更しま

した。

軽いし、組みたてたら結構しっかり

しています。

<

アマゾンで購入したLEDテープが

届きました。

長さ5mでLEDが300連です。

それが2000円もしないんです。

5cm毎にカット出来ますので

超リーズナブルです。

DCに繋ぐと結構明るいですよ。

15cmで9個のLEDです。

検修庫の梁には切り欠きがあり、

LEDなどを仕込む事は出来るのですが

当初は照明なしのつもりだったので

奥の屋根を固定してしまいました。

おかげでLEDテープを切り欠けに

セットするのも、コードを引き回す

のにも時間がかかりました。

その上、コードが丸見えで不細工です。

手前の屋根と壁は取り外しできるように

していますが、屋根を固定している奥は

やはり暗いです。

LEDを付けると奥なのにめちゃ明るい!

LEDってすごいな。

検修庫で使ったLEDにはコードが付いて

いましたが、残りは切りっぱなしのテープ

にコードをつける必要があります。

表面は、防水の為にシリコン樹脂で覆わ

れていますので表面の樹脂を切り取って

接点部分を露出させます。

コネクターをLEDテープと一緒に

購入しました。接点を露出させて

プラスマイナスの向きが合うように

差し込みました。

コネクターの蓋を閉めて出来上がり。

引っ張ったら接触不良がおこるので、

ハンダ付けがベストでしょうね。

15cm9LEDは、とても明るいです。

車両工場の屋根の切り欠きにLED

テープを貼りました。

車両工場を両面テープで土台に固定。

建物の線路を固定しました。

 

スチロール板で通路を作りました。

発売から30年以上たっている、近代型

詰所。

まずは塗装しました。

接着材は、タミヤの速攻流し込み用。

警戒色のラインや安全第一の文字も

貼り付けて完成です。

LEDテープを5cm、3LEDでカットして

コネクターを取付けて点火確認。

照明点火の確認。
通路を塗装しました。 通路と近代型詰所が繋がりました。

通路の黄色の警戒色のラインは、ホーム

用のシールを使用しました。

通路にラインを入れて固定しました。

3番線は洗浄ラインですので、GMの

車両洗浄機と洗浄台を購入しました。

洗浄機を組立て配管の塗装もしま

した。

洗浄ラインはピット線路を使います。

実際はどうか知らないですが、余って

いるので。

 

点検用のはしごを取付けた洗浄機を

固定しました。

洗浄台の手摺と前面を警戒色にして

固定しました。

線路はKATOなのですが、トミックスの

架線柱が良く出来ているのでこちらを

使います。

支柱はコンクリートタイプと鉄骨タイプ

が選択できて各6本ずつのセットです。

トラスビームがジョイント構造になって

いて、

間に島式ホームが入った複線は線路間

55,5mmになりますので、18,5mm

のトラスビームを間にはめ込みます。

他にも9mmや37mmのトラスビーム

がセットになっていますので、3複線や

複々線等にも対応できます。

4,5番線はトミックス仕様なので線路幅

は55,5mmでばっちりです。

1,2番線は、KATO仕様なので線路幅は

49,5mmですが、架線の幅は46,5

mmで3mmずれます。

真正面から見ないとあまりわかりません。

バラスト散布の為、線路脇の地面を

3mmかさ上げします。

架線柱の固定部分を切り抜いて

かさ上げ部分をグレーに塗装します。

KATOの側溝キットです。

洗浄台横に側溝の溜ますを貼りつけ

そこから分岐します。

側溝の敷き回しが完了しました。

線路の塗装を忘れていたので、筆で

レッドブラウンに塗装しました。

バラストを撒きます。

3倍程度の木工ボンド水溶液を作って

おき、スポイドで丁寧に注入しました。

全部撒きました。

乾いたら、バラストで埋まった枕木を

カッターで堀り起こしていきます。

カッターで堀起こした後です。

結構時間がかかりました。

照明の配線を裏側で行い、ワニ口

クリップを外に出しました。

部屋の電灯を消してみて、半分くらいの

明るさにした所です。

100%の明るさですが、建物の中が

明るくなればなる程、電留線は暗く

なりますね。

実際の電留線には照明があるので

しょうか。

グリーンマックスの乗務員詰所が手に

入ったので塗装して組み立てました。

固定してLEDの点火確認を行いました。

保線区詰所にします。

単線架線柱におまけに付いていた

変圧柱を組みたてて取付けました。

車両工場横に敷いた帆千区用の引き

込み線にバラストを撒きました。

通路と線路の間に警戒色に塗った

手摺りを取付けました。

津川洋行のサクを固定し、その前に

GMの継電箱、キュービクル、工具箱

を並べました。

 

GMの保線用デーゼル車を組み

立てました。

手前が塗装済キット、奥が未塗装

キットを塗装したものです。

最後に作業員を配置しましたが

一気にリアルさと活気が出てきました。

一人一人の気持ちや動きを考えて

配置してみましたが、結構楽しい

時間です。

近代型詰所の1階は、機関車乗務員

の詰所になっています。

乗務が終わった人とこれから乗務する

人との入れ替わり風景です。

耕な委を走行するフォークリフトには

運転手を乗せています。

車両工場の手前に壁面があると

クレーンの出し入れが難しいと思うの

ですが、固定しました。

手前の屋根だけが開口しているので

そこからクレーンをセットできるか試し

てみます。

クレーンの吊り下げ部分にEF66の

車体を通します。

クレーンを固定しない方が、楽しめる

と思います。

5番線に設置されたリフティングジャッキ

にEF81北斗星牽引機のボディを載せます。

台車を並べて作業員がいて、天井に

クレーンがあるリアル感がいいですね。

車両工場と検修庫に屋根を取付けた

所です。

ねぐらが出来て、機関車達は喜んで

くれているでしょうか。

改めて甲府モデルのキットを使って

良かった!

ここまで予想以上に工程が多く2か月

もかかってしまいましたが、想像してた

以上に出来たので、大変嬉しいです。

これからは、頻繁に車両の場所を入れ

替えて楽しみます。

毎日帰宅したら、検修庫の照明を点け、

ぼーと眺めるのが至福の時間となり

そうです。

 

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高千穂 第一小崎橋梁 

2019年2月4日 月曜日

NEW

 

 

宮崎県の高千穂鉄道には、美しい橋が沢山ありますが、台風でいくつかの橋が流されて

廃線になってしまいました。

小崎橋梁は、第一と第二橋梁が連なっており、全長を合わせると155mにもなります。

うっそうとした自然の中に取り残されたような美しい、コンクリート製のアーチ橋です。

今回はケースに収めるべく、かなりディフォルメをしています。

 

 

5mm角ますのトレーシン

ぐペーパーに基となる橋梁

を書きます。

実物はアーチが18連ある

のでディフォルメしていま

す。

 

はがせるタイプのスプレー

のりをボール紙にかけて

トレーシングペーパーを

貼り付けます。

円はサークルカッターで

切り抜きます。

橋梁の基本部分は切り抜き

ましたが、表面に化粧が施さ

れています。

基本部分の上に化粧部分

を貼り付けたいので、化粧

部分を描きます。

それを切り抜きます。

部品を1個1個切り抜いて

基本の橋梁に貼り付けて

いきます。

キハ20を並べたら、こんな

感じ。

良く考えたら、2枚を先に貼り

付けて、表のケガキ部分を

カッターですじ彫りのように

したら、もっと早く綺麗にで

きるはず。

2枚を貼り付けて、カーブ

部分をサークルカッターで

切り抜いて行きます。

違う方法で製作した、側面

2枚が完成!

アーチ内側の直線部分の

部品ですが、強度重視で

2枚貼り合わせます。

幅の広い方が表になるので

すじ彫りをしています。

アーチ橋の内側部品の

取り付け。

 

片面はできました。 脚1本づつ、クラフトボンドで貼り付けていきます。

橋梁内側の直線部分は

完了しました。

内側の上の半円部分は

0,3mm厚のボール紙を

使います。

ペンの柄で丸めます。

直径2cmなので、長さ3cm

ちょいでカット、はめて調整、

裏からクラフトボンドで

固定していきます。

全部嵌めたら壮観です。

 

アーチ部をはめたので、裏

側から見てみました。

線路の土台を置くために

3mm角のヒノキ棒を取り

付け。その上に土台を2枚

重ねで貼り付け。

何か幻想的な感じですね。

すじ彫りをした5mmx2mm

のヒノキ棒を外側に接着。

内側をアクリル絵の具で

塗装。

長さを調整したトミックスの

直線を取付けました。

線路を塗装して、バラスト

を散布。

4mm厚のスチレンボード

で橋梁の土台作り。

2枚を貼り付けて、上の

部分を斜めにカット。

橋脚の土台を1つ1つ調整

しながら貼り付けました。

あの真ん中の浮いてる所は

どうなるんでしょうか。

橋梁の土台を淡いグレー

で塗装しました。

橋脚サイドの化粧部分を、

すじ彫りが消えない様

淡いグレーをさらに薄めて

塗装しました。

内側の塗装を行い、基となる

塗装が終わりました。

ガッシュのライトグレーで

汚しますが、すじ彫りが

消えない様に、すじ彫り

内の1ますづつを塗装し

ます。

塗装で汚すのは難しい。

すじ彫りが消えた所もあり

ます。

これは外国製のパステル

です。小さいのが2本で

300円位。ダイソーに行っ

たら12本入りで108円で

した。

6色選んで、カッターで

けずりました。

パステルで汚していきます。

筆で叩くようにしたりこすり

付けたりして汚します。

すじ彫りには、墨入れみ

たいな感じで強調されま

した。

内側にも施します。

これでウェザリングは終了

しました。

陸地の部分に4mm厚の

スチレンボードを貼ります。

手前の川の部分には、エメ

ラルドグリーンを濃淡つけ

て塗装しました。

橋梁を仮置きし、脚の短い

所の地形を作る為に20mm

のスタイロフォームをかまし

ます。

この前への出っ張りは、大

きな岩にしたいので、カッタ

-で形を作っていきます。

新しい地形の下に空間が

空くので、4mmのスチレン

を切り出し。

 

背面に30mm厚のスタイロ

を置いてみますが、樹木を

植える隙間が無い。

奥行きに制限があるので、

スチロールカッターで斜

めにカットしました。

イメージがために置いて

みました。

今回は、ダイソーで販売し

ている木粉ねんど使用。

扱いやすく、色も薄茶なの

で良い感じになります。

少しづつ盛り付けていき

ます。

乾燥する前に、へらで筋を

付けていきます。

脚が浮いている所にも根ン度を詰め込んでいきます。

岩を表現したい地形に、3

色の灰色を使用します。

筆で塗るのではなく、たたき

付けるように塗装します。

岩に見せるのは難しい!

アクリルガッシュを混ぜて

地形の色を作ります。

基礎の塗装ができたので

橋梁と車両を置いてみまし

た。

3倍に薄めたボンド水溶液

をいつも通り作ります。

まずは軽くパウダーを撒

いてみました。

次は、ネーチャーシリーズ

や海外メーカーの残り材料

を使います。

草のかたまりは、あまり

考えずに接着していき

ます。

次は、フォーリッジを使用。

つる状になっているのを

引きちぎって広げて使用。

赤系の草もワンポイント

で貼り付けます。

緑地は完了しました。

灰色の所、岩に見える

でしょうか。

背景には、樹木や草むらの

表現に最適な、フォーリッジ

クラスターを使います。

緑色を基本に、もう1色を

ランダムに接着。

地形とドッキング。

橋梁と背景を固定しました。

渓流ですが、大きい石から

順に並べます。渓流のスペ

ースが狭いので、あまり

広げられません。

大きい石は木工ボンド。

小さい石はボンド水溶液

で固定します。

すき間に木工ボンドを塗っ

て、目止めを行います。

マスキングテープでダム

を作ります。

渓流の表現には、リアリス

テックウォーターを使用。

24時間後・・・固まっています。橋梁が写り込んでいま

す。

ウォーターエフェクトで流

れや波を表現します。

まずは筆で、たたくように

して塗ります。

次ははぶらしで叩きます。

1方向じゃ無く向きを変え

たりして。

乾くと透明になります。

岩の手前は筆で持ち上げ

るように盛り付けて、水し

ぶきの表現をします。

最後に白でドライブラシを

かけます。

本体完成!

背景に迫力が欲しいので

工夫します。

背面と同じ大きさのボール

紙を用意し3か所に15mm

の差し込みを作ります。

実物の小崎橋梁の背景

写真をエクセルに取りこ

んで印刷し、ボール紙に

貼り付けます。

背景ボードの上部に、カッ

ターで3か所に深い切り

込みをいれて、背景写真

を刺しこみます。

カバーをする時は、背景

写真を外して、後ろに挟

んでおけます。

国鉄色は映えますね。

 

 

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築堤と立体交差 

2019年1月27日 日曜日

 

国道を走行中に近鉄電車と並行している所があるんです。

こっちは40キロしか出せないんで、築堤の上を近鉄電車

がいつも追い抜いて行くんですが、一旦見えなくなって

次は立体交差で国道を跨いでいくんです。

それが何とも言えず良い感じで、見れた日は気分よく仕事に

入れるので、それをモジュールで表現しました。(2018年製作)

沿線風景

狭軌の南大阪線の一部の

風景をモチーフにしたので、

広軌の近鉄9000系は、

ほんとは走れませんが・・・

国道の立体交差は桁下制限

高3,8m。

南海バスは通れます。

 

登り坂の先には信号があり

そこの桁下は2,2m。

裏側にも標識取り付け。

40キロ制限で、もちろん

追い越し禁止。

 

築堤裏側は、軽自動車の

駐車場。

立体交差の入口にみかん

の木を植えました。

製作過程

 

プラン。

右側の築堤部分が単調に

ならない様、軽自動車が

ギリギリ通れる線路下の

トンネルを入れ、電車が

一瞬隠れる大きな木を

植えたい。

線路を置いてみると、2cm

はみ出しているのでカット。

7mmのスチレンボードを

内寸でカットし貼り付け。

築堤は30mm厚のスタイロ

フォームに決定し、築堤に

合わせてカット後、線路を

貼り付け。

築堤部分をスチロール

カッターでざっくりカット。

この後細かく修正。

線路下のトンネル部分を

カットします。

交差地点よりも低いので

地面をかさ上げします。

右手前の地面をかさ上げ

します。7mmのスチレン

ボードに紙を敷き、築堤部

分を写します。

写した部分をカットします。

築堤を重ねてはめ込み。

左側の築堤部分をザっくり

作り、基本的な部分は

出来ました。

橋の部分の製作。

橋台はトミックスのレンガ

橋脚を立てにカット。

橋台周辺のコンクリート

ブロックをスチロールボー

ドで製作。

7mmスチロールボードで

トンネルを製作。

線路下にセット。

計算上は、トンネル内は

2,4mの高さがあるはず

なんですけど。

橋台の周りにあるコンク

リート部分は、ストーン調

のスプレーを利用します。

鉛筆で道路部分をケガキ

ます。

アクリル絵の具のガッシュ

を何色か混ぜて、イメージ

通りの道路色に塗装します。

茶系のガッシュで地面の

塗装を行います。

坂道を接着して道路部分

を塗装しました。

 

登り坂の初めの継ぎ目が

目立たないように。

レイアウトですと、地面や

築堤は、プラスタークロス

で覆ってから塗装するの

ですが、今回はそのまま

ガッシュで塗装します。

築堤の塗装ができました。

土台にセットしました。

 

線路下のトンネルを塗装

して固定しました。

レンガ橋台周りのコンク

リート擁壁も固定。

線路を塗装します。

築堤の裏が丘になっている

設定ですので、擁壁を製作。

擁壁に艶消しグレーを塗り

艶消し黒で墨入れします。

なんかとって付けた様な

感じですが、背景の変化

には必要です。

バラストをレール内の枕木

間だけに撒きます。

撒いたら、木工ボンド水溶液

をスポイドで浸みこませます。

築堤に直接水溶液を塗り

ますが、すぐ乾くので

狭い範囲を少しずつ。

まず1回目はこんな感じです。

茶色の築堤が徐々に緑化

してくると、ワクワクします。

何度か全体に散布しました。

今回は、今まで築堤で使った

事のない、フォーリッジを使用。

2色のフォーリッジを使い、

すき間にターフを散布しま

した。

堤防の裏側や擁壁の回りに

もフォーリッジを小さくちぎって

貼り付けていきます。

大昔に買った、津川洋行の

プラ製の畑の裏にクラフト

ボンドを盛り付けます。

ターフに押し付けます。

きれいにターフがつきました。

周りに茶系のパウダーを

散布しました。

ちょっとおもちゃっぽい樹木

だったので、幹を艶消しで

塗装し、ミニネーチャーの葉

をまぶして散布しました。

これは繁み等の素材の

ファインフォーリッジですが

何か所かに使用しました。

追い越し禁止の黄色の

センターラインを引きました。

道路表示の転写シートで

制限速度を転写しました。

桁下制限高のバーを3mm

スチレンボードで切り出し。

黄色のアクリルラッカーで

塗装しました。

KATOの複線プレート用

線路に付いていた付属品

からストライプを切り出し。

エクセルで製作し、厚紙

光沢紙に印字しました。

道路のカーブに合わせて

斜めに取り付けました。

簡単な工作の割にとても

目立つアイテムですね。

登り坂にガードレール。

狭いトンネルも完成。

取り外し可の架線柱を

取り付け。

バラスト撒いて草植えて

みかんの木も植えました。

小さいトンネルの裏側。

反省点もありますが、まあ

出来上がりました!

 

 

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