メディウムが完全に乾燥したので、ドライブラシを
かけました。
砂浜に打ち上げられた波が、白い泡のように
なるのを表現しました。
全体にドライブラシをかけました。
大波はうまいとはとても言えないレベル
ですが、これで妥協します。
目線を下げると、独特の世界に迷いこんだ
みたいな、不思議な錯覚を覚えます。
運転会に向けての補修は終わりで梱包を
始めます。
また手摺が押しつぶされないように、レール
上にスタイロフォームの端材をのせます。
トンネルを外した空洞に、スタイロの高さに
合わせた段ボールを突っ込みます。
モジュールを安全に運ぶために作った、
段ボール製の蓋です。
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