N 渡らずの橋レイアウトの製作75 今後の計画

2021年11月30日 火曜日

Nゲージの渡らずの橋レイアウトですが、

ここで作業が現状止まっています。

途中、モジュールの改修や車両の入線

とかありましたからね。

気付いたら、製作を始めてから1年半も

経ってしまいました。

900x600のコルクボードの小スペースに

相変わらず色んな要素を組み込みすぎ

たので、めちゃ悩みながら少しずつ作業

が進んでいます。

この小サイズの為に、川も6連鉄橋もせせ

込ましく、川をどうくねらせるかをずっと悩

んでいます。

川と繋がる支流の渓谷です。

作りたい渓谷の形は頭の中にあるので

すが、うまくできるか何か不安で、中々

前に進めないでいます。

峡谷の裏側の地形です。

ここは掘り下げることで、高さのある築堤を

表現したいです。

下の三角の土地は、国道を表現する予定です。

内周線を20mmかさ上げして、少しの目線の

変動で、2列車を同時に楽しめるようにしまし

たが、踏切を設置できないという代償が。

ここは線路間の斜めの土地を利用して花畑に

したいです。

渡らずの橋と渓谷を同時に見学できる展望台

を最初に作りました。

トンネル上の地形は、メンテナンスの為に取り

外し式にしており、最初にねんどを盛り付けま

した。

100均の軽いねんどを使用していますが、

乾燥後のひび割れが少し見受けられます。

この先はいつも通り、プラスタークロスにしよ

うと思っています。

 

「にほんブログ村」に参加しています。
記事が気に入っていただけたら、クリックしていただけると励みになります。

 

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型 Nゲージへ
にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型 16番(HOゲージ)へ
にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型 レイアウト製作へ

津留花芽(つるかめ)高原鉄道モジュールで遊ぶ!

2021年11月29日 月曜日

もう1台、3年ほど開けていないモジュールが。

この機会に車両を走らせてみたいと思います。

これは津留花芽(つるかめ)高原鉄道という

HOのミニレイアウトをモジュール化したもの

です。

ドイツナローの後に製作したせいもあり、津留

花芽という日本名の鉄道なのに建物も人も

欧風なので、一応国籍不明となっております。

サイズはたったの600mmx450mmとHO

なのに極小です。

3段構成で、1番したが畑で2段目がHO

レイアウトと駅、3段目がモジュール本線と

ホテルと牧場となっております。

本線の奥が外れるようになっており、建物と

樹木が入っています。

 

建物を取るとおわかりの通り、HOレイアウトの

トンネル内メンテナンス穴です。

丘の上のホテルは、土台にはめるだけ。

駐車場の車は、ベンツにBMW、ポルシェ・・。

ホテル横の樹木は、差し込み式です。 牧場の建物も取り外し式です。

これで完成。

3段にすると、奥行きが出ます。

牧場からの展望。

カーブはたったのR160ですが、第二動輪に

フランジがないバックマンのCタンクはストレス

を感じさせず、当社の急行列車を引いて快走

します。

リリプトの2軸客車は、足周りを自作してHOに

しています。

ここの主力車は、バックマンのサンフランシスコ

のケーブルカーで、2台あります。

廃車を譲渡してもらってリメイクしたという設定

です。

R160は問題なく快調に走行します。

 

「にほんブログ村」に参加しています。
記事が気に入っていただけたら、クリックしていただけると励みになります。

 

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型 Nゲージへ
にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型 16番(HOゲージ)へ
にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型 レイアウト製作へ

ドイツナロー保存鉄道のモジュールで遊ぶ! ②

2021年11月28日 日曜日

ドイツのレールバスVT133を走らせるために

製作したモジュールですが、猫屋線のDBでは

どうでしょうか。

お客さんを乗せたハ51を牽引して出発!

 

 

スムーズに発車したものの、鉄橋の手前で

空回りしたので、ここからは機関車だけでの

一人旅。

ストレスのなくなったDBですが、軽いのでゆっ

くりでは走れない。

7%の下り坂はさらにスピードアップして

いきます。

次は単端のジ3を動力化して、下半分に重り

を詰めるだけ詰めこみました。

ところが,単端のジ3の前面とボンネットが

行方不明なんです。

しょうがないのでこういう形で試運転します。

VT133は、パワーパックの4,5ノッチでゆっくり

走り出しますがその後もゆっくりのままです。

ジ3は、3ノッチでVT133の倍ぐらいのスピード

で走ります。

 

重りのせいか、7%の上りもものともしません。

下りはえらいスピードで駆け降りて行きました。

ジェットコースターみたいで、それなりにおも

しろいですよ。

ジ3で逆回りに挑戦しました。

VT133は、R103の上り坂では1ヵ所で脱線

してしまうのですが、ジ3は車体が短いことも

あり、問題なく逆回り1周できました。

 

「にほんブログ村」に参加しています。
記事が気に入っていただけたら、クリックしていただけると励みになります。

 

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型 Nゲージへ
にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型 16番(HOゲージ)へ
にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型 レイアウト製作へ

ドイツナロー保存鉄道のモジュールで遊ぶ!

2021年11月27日 土曜日

今回荷台満杯で連れていけなかった、ドイツ

ナロー保存鉄道のモジュールです。

モジュールの本線は、真ん中を貫く高架の直線

でナローのレイアウトを絡ませていますが、

主役はどう見てもナローレイアウトです。

何年振りかなので線路みがきが大変です。

始発駅はホヤ・ヴィクセン。

満員のお客さんと荷物を満タンに積んで

いざ出発。

レールバスVT133は超スローで、走り出

しました。

ほんとにこの車両はすごいです。

2軸なのに集電能力が高いおかげで超スロ

ーで走りっぱなしも大丈夫です。

さすが高価なBEMO製。

本線の高架をくぐって、専用線の山線に入ります。

勾配は7%と急ですが、このあたりはまだ

曲線がR150とゆるやかなので、ストレス

はあまり感じていないようです。

車体が半分以上はみ出る鉄橋を通過します。

綺麗な景色が見えるので、お客さんサービス

で一旦停止。

野生の白い馬がいなないている横を通過。

珍しいものを見れてお客さんは楽しんで

いるようで、馬に手を振っている人もいます。

本線と同じレベルまで来ると、ここからは

R103で7%の下り坂です。

いくらVT133が優秀でも、ここを登ること

は出来ませんので、完全に一方通行と

なっております。

 

車体を横に揺らしながら一軒家の横をすり抜

けていきます。

乗り心地は、決して良くないとおもいます。

アーチ状の木橋も横の崖もぎりぎりです。

とにかくVT133の車体に合わせて、すべて

ぎりぎりに作りました。

スリル満点に見えるようにです。

 

手堀りのトンネルに吸いこまれて行きます。

トンネルを抜けると、鉄橋の下の湖畔にでて

きました。

キャンプを楽しんでいる家族と遭遇。

すぐに長いトンネルを抜けると、路面軌道の

街中に戻ってきました。

駅前には、飛び切りうまいと評判のハンバー

ガー屋さんが。

たまに引っ張りだして遊んでやらないとね。

 

 

「にほんブログ村」に参加しています。
記事が気に入っていただけたら、クリックしていただけると励みになります。

 

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型 Nゲージへ
にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型 16番(HOゲージ)へ
にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型 レイアウト製作へ

HNモジュールクラブ 第50回公開運転会 ④

2021年11月26日 金曜日

Hatさんが真鍮板からフルスクラッチで製作

された、超個性的な叡山鉄道の「ひえい」。

正面のOリングと楕円形の窓には、非常に

苦労されたそうですよ。

緑の中を走る濃緑色も意外に良い感じ。

 

白川橋梁を渡る、C11貨物編成。

私は門鉄デフの蒸機機関車が非常に好き

なのですが、C11はデフなしも似合います。

白川橋梁は、HOで製作すると2mの長さに

なるので、ほぼNゲージサイズです。

実物がいかに巨大かおわかり頂けると思い

ます。

長駅に停車する、C11とキハ30。

キハ30の国鉄色は良いですね~。

食い入るように何かを見つめる子供。

何が気になる?

3連トラムが静かに走ってきます。

どんな車両がどこのモジュールを走っても

そんなに違和感はありません。

キハ52-100の飯山線色でしょうか。

正面から見た顔が何か好きなんですよ。

ずっとターンテーブルの片隅で佇んでいた

8811とある蒸機機関車。

かわいいのに走らせてほしかったですね。

一応誰でも見学して頂ける公開運転なので

結構たくさんのお客さんに来て頂きました。

トーマスが走ると子供の目が輝く、モジュールの

細かい情景を食い入るように見る女性の方々。

多くの方に見て頂くとテンションが上がります。

皆さんが1ヵ所に集中して眺めている。

メンバーが何かの説明をしているような。

10年前にメセナ枚方で公開運転をやった

事がありました。

当時は情景のないNゲージのクラブと同じ

場所でしたが、情景のあるうちの方が盛況

でした。

 

「にほんブログ村」に参加しています。
記事が気に入っていただけたら、クリックしていただけると励みになります。

 

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型 Nゲージへ
にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型 16番(HOゲージ)へ
にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型 レイアウト製作へ

HNモジュールクラブ 第50回公開運転会 ③

2021年11月25日 木曜日

私の秘境線にもナローのエンドレスがあります

が、コンセプトは真逆でしょうね。

 

私は1番にスペースを考えてしまうので

、ゆったりとした曲線を走るナローは、憧

れです。

ニーダス門のある旧市街地・・というモジュ

ールですが、建物の中を通るトラムの画像

は見た事があります。

あちこちに物語のある情景を作ってあり、見て

いるだけで楽しいです。

停留所で待っているお客さん達の話し声

が聞こえてきそうです。

禅寺と稲荷神社というモジュールですが、

鳥居と庭園が大変印象的でした。

前回より変わったのは、消防署と火の見

やぐらとちょっとでかい消防車ですね。

 

おなじみのTMSで入選した長駅のモジュール。

ちょっと桜が散ってきたかな。

ではちょっとパウダーかけて・・みたいに簡単

には元に戻せないようですよ。

海から続く入り江の風景ですが、残雪が大変

リアルです。

カーブ半径がR420ですが、やっぱり天賞堂

のD51は脱線しました。

天井川と放棄湿田のモジュールです。

草が実感的ですし、湿田もよく出来ています。

初めて拝見する、つり橋と温泉のモジュール 

です。

900x450の狭いスペースに、色んなもの

が積め込まれています。

外国製のキットのアーチ橋とトラスを組み合

わせた赤い橋梁の先は切通しになっています。

せっかくナローのエンドレスがあるのに、線路

を磨いてないから動かせないそうです。

吊り橋は結構手間がかかったと思われます。

特に両サイドのワイヤーがある事で、とても

実感的です。

橋の横の茶色いやぐらから、煙が立ちのぼり

ます。

安い材料で装置をつくられたようで、ギミック

は作る方も見る方も楽しいですね。

露天風呂でしょうか。

入り口は男女別々なのに、中に入ると完全には

仕切られていません。

喜んで入ったら年配のご婦人方ばかりという

ケースがほとんどでしょうね。

 

「にほんブログ村」に参加しています。
記事が気に入っていただけたら、クリックしていただけると励みになります。

 

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型 Nゲージへ
にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型 16番(HOゲージ)へ
にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型 レイアウト製作へ

HNモジュールクラブ 第50回公開運転会 ②

2021年11月24日 水曜日

今回のモジュールは、途中に分岐モジュール

を組み込んだ、n 型です。

それでは端のモジュールから紹介していきま

しょう。

Hatさんの、川上村のモジュールですが、最初

は踏み切りのモジュールでした。

踏切に続く道路はなくなり、前面は一面畑に

なりました。

線路向こうの駅は、貨物駅になっています。

本日は、カメラカーが停車中です。

柿の木と農作業の人と通学中の小学生。

ほのぼのとした良い雰囲気に仕上がってます。

向こう側には茅葺農家があります。

私の新作の秘境線のモジュールです。

両側のモジュールにボルト1本だけで繋が

っているので、どうしても後ろに傾きます。

又、脚がないので、繋ぐまでだれかに持ち

あげてもらっていないとダメなんで、申し

わけないです。

 

 

天の川橋梁まで3台つなげました。

高千穂鉄道五ヶ瀬川第三橋梁です。

2個のモジュールを合わせたもので、

右手にかけて、ゆったりとしたカーブ

の橋梁です。

 

 

Nagさんのツヴァィニッツ駅です。

KATOのEF510北斗星が停車中です。

R370を行けるし、とても、静かな走行音です。

駅の右手は木材置き場になっています。

クレーンを回す時は、持ち上げて入れなおす

そうで、手動ですね。

Tadさんの追分信号所のモジュールです。

前回拝見した時は、緑がない代りに信号所

があったような。

ポイントと連動する信号機にはLED使用。

私の惣郷川橋梁のモジュールです。

コンクリートの橋脚の並びがきれいです。

ダイヤ運転の時には大活躍する、Inoさんの

トラバーサーです。ペーパーボディの地下鉄

です。

Inoさんのターンテーブルに休憩中のトーマス。

 

 

 

「にほんブログ村」に参加しています。
記事が気に入っていただけたら、クリックしていただけると励みになります。

 

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型 Nゲージへ
にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型 16番(HOゲージ)へ
にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型 レイアウト製作へ

HNモジュールクラブ 公開運転会 ①

2021年11月23日 火曜日

2年ぶりに運転会が開催される千里中央のコラボ。

1階がバスの発着駅になっており、その片隅が

搬入口になっているので、荷物を下ろしたら車

は即駐車場へ。

2階のパーティションで仕切られた所が多目

的スペースで、東側は全面ガラス張りで自然

光が入り、とても明るいです。

それぞれのメンバーが、自分のモジュールを

運びこんだ所ですが。かなり広いです。

今回の参加者は8名、モジュールは18台です。

現状のメンバーは20名ぐらいで、モジュール

は全部参加すると60台近くあるはずです。

私のホームページでメンバーの作品を逐一紹介

していますが、まだ全部紹介しきれていません。

全モジュールを繫げたら、どえらいスペースが

必要ですが一度繫げてみたいですね。

 

モジュールは繋いだものの、あちこちでショ

ートしているようです。

又離してみたり、繋いでみたりと何が原因?

皆して喧々諤々・・・私はじゃま者なので、

遠くからそわそわして見ているしかない。

自分のモジュールやったら申し訳ないなと

不安になりましたが11時頃やっと解決し

ひと安心。

メンバーの方に作成して頂いた、クラブのチラシ。

入口に掲示。

 

 

入口入った所に、インパクト大の作品が!

自転車に乗った4人の男女が、自転車を

軽快にこいで走っています。

こられた皆さん、目が釘付けです。

 

「にほんブログ村」に参加しています。
記事が気に入っていただけたら、クリックしていただけると励みになります。

 

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型 Nゲージへ
にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型 16番(HOゲージ)へ
にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型 レイアウト製作へ

運転会に向けて 秘境線の滝+モジュール積み込み77

2021年11月21日 日曜日

ナローレイアウトを組み込んだ秘境線の

モジュールですが、この滝は失敗作です。

試行錯誤の上、ビニールにジェルメディ

ウムを盛り付けてドライブラシをかけてみた

滝ですが、まだ滝に見えませんね。

少しでも滝に見えるように、水しぶきを表現

できたらなと思い、エアコンのフィルター

マットを買ってきました。

ひとつまみほどいて、広げてみました。

頭の中でだけでイメージできているので

すが、効果はあるのかな。

少しボンドを付けて絡ませてみました。

全体にぼやけているのが水しぶきに見え

ない事もないです。

段ボールで専用箱をを作って、納めてみました。

愛車の荷台を最大限に広げてみた所です。

毎回、持ち込むモジュールを少し替えて

いるので、毎回積みこみ方に悩みます。

今回は7箱ですが、1400mm級のモジュール

を3台同時に持ち込むのは初めてです。

だから何日も前から、詰め込めるか心配で・・・

やった!何とか積みこめました。

でもこれはまだ序章にすぎません。

会場で降ろして、エレベーターで運んで、

会議室に運んで、組みたてて、繋いで・・・

終わってからもその繰り返しです。

大変ですが、楽しいから苦にならないですよ。

それに今回は2年ぶりの開催ですしね。

 

「にほんブログ村」に参加しています。
記事が気に入っていただけたら、クリックしていただけると励みになります。

 

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型 Nゲージへ
にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型 16番(HOゲージ)へ
にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型 レイアウト製作へ

運転会に向けて 白川橋梁モジュールの補修②

2021年11月20日 土曜日

 

手摺りを塗装するついでに、経年経過でかすれ

て来た表面も塗装しました。

メンテナンスし易い様に取り外しが出来る

白川橋梁は、専用の箱で運びます。

両側の2か所のトンネルも取り外しできる

様にしています、

 

トンネル周りに、フォーリッジ等で緑を増

やしました。

取り外したトンネル部分は、両端に作った空洞

に収納しています。

橋を外した状態で運びます。
箱を新調しました。 高千穂の脚はこの袋に入れて運びます。

 

「にほんブログ村」に参加しています。
記事が気に入っていただけたら、クリックしていただけると励みになります。

 

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型 Nゲージへ
にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型 16番(HOゲージ)へ
にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型 レイアウト製作へ

▲ページの先頭へ戻る