カタンコトンカタンコトンと、軽快な音を響
かせて渡らずの鉄橋を走行するE6系新幹線。
手放しで走らせていると、いつまでも見ていら
れます。
E6系を60キロぐらいにして、内周線の
ハイモのスピードを合わせるのが楽しいです。
ハイモと並んで走るなんてね現実無いです。
E6系の最急曲線はR282です。
この区間はR249ですが、ダイヤフラム
カプラーの採用で何とか脱線せず走行
出来ています。
先頭が外に振られ架線柱との間隔は約2mm。
500系は先がトガッているのでぎりぎり
架線柱には当たらなかったですが、E5系は
E6よりオーバーハングが長いので入線は
無理です。
ありえない角度で折り曲がっていますが、
難なく走行します。
川面から見上げた所です。
JRの想定線ですので、ありえない光景では
ありませんね。
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