ここまで来るのに時間がかかりすぎましたが
何とか台枠が完成しました。
中央部分は当然川が流れます。
いつも川の厚みは3mmぐらいなので、
今回は底板から5mm、台枠を高くしました。
補強も含めて接合部には木工ボンドをきっちり
隅々まで塗っておきます。
最初にHNモジュールを製作した頃、リアリ
ステックウォーターを流し入れた際に小さい
隙間から液体が流れ落ちて、フローリングに
こぼれて固まって今だに取れていません。
同じ失敗を繰り返さない為に小さい隙間を
最初の段階で埋めるようにしています。
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