ドイツナロー保存鉄道の修復ですが、木橋の
手前の崖の所の樹木が3本抜けたままにな
っています。
樹木を製作して植えようと思いましたが、
期日が迫ってきているので、ここは
フォーリッジを細かく貼り付けました。
木橋の奥の民家が破壊されているのですが、
組立直すにも何故か壁が3枚しかありません。
そこで目を付けたのが、駅の乗務員休憩所。
なんと破壊された民家と同じサイズじゃ
ありませんか。
とりあえず、家が見つかるまでここに
住んでもらいましょうか。
で、駅のホームには、周りと何かそぐわない
ですけど、奥にベンチシートがある田舎の
建物を持ってきました。
ホームが剥がれているのははここだけ
じゃなく、全体的にでした。
「にほんブログ村」に参加しています。 記事が気に入っていただけたら、クリックしていただけると励みになります。