運転会に向けて 保津峡モジュールの補修 確認

2023年5月20日 土曜日

今回運転会に参加する4つ目の保津峡モジ

ールで、クラブに参加後最初に製作した

モジュールです。

モチーフは京都の保津峡ですが、現実には

存在しない無人駅の保津川をメインに2台で

1つのモジュールとなっております。

 

落石覆いはメンテナンスの為に外れるように

なっています。

R730のカーブを跨いでいるので、何度も

試作品を作って完成させました。

 

 

トンネルよりも、車両がちらちら見える落石

覆いは良いですね。

一体になっている遊歩道の柵が外れています。

小さい渓流を渡る遊歩道と小さい鉄橋。

初めての小さいガーダー橋。

上方から小さな渓流と共に流木も流れ

ついてきていますが、水が少なすぎます

よね。

あまり急流に見えないのが難点。

どちらかの川をもっと急流に見えるように

手を加えてみたいと思います。

実在しない無人駅の保津川駅です。 花の手入れとかは誰がしているのか。

高千穂鉄道の有名な無人駅の待合室を

まねて作りましrた。

駅の横の保線区詰所には、おじさんと犬。

線路脇にはずっと柵があったのですが、全部

抜けています。

 

白波は立っているけど、あんまり急流に

見えないです。

 

 

 

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