渡らずの橋レイアウトの製作過程19 渓流の白波166~
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内周線と外周線の鉄橋が並ぶ下の渓流
ですが、ここも乳白色のジェルメディウム
が乾燥して透明になっています。
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比較的流れが緩い所ですが、岩一つ
一つに当たる、小さい水しぶきを白の
ドライブラシで表現します。
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川側から見た所です。 |
右側の所から坂になっており、いっ気に
急流が下ってきます。
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右の茶色の岩には、小さな滝が復活して
います。
単調にならないように、岩の配置とかを考
えた結果、実感的になりました。
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川との合流地点から見た所です。
良い感じじゃないですか。
ここからだと、奥が高いのが良く
わかりますね。
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主役の鉄橋です。
作業の時は邪魔なので、壁際のフックに
引っかけていましたが、ついに固定する
日がやってきました。
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一度繫げて、土台と橋脚の具合を見ます。
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木工ボンドを土台に塗ります。 |
線路を接続して、土台と橋脚がずれていな
いか確認します。
これで橋を完全に固定しました。
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