N 渡らずの橋レイアウトの製作159 2回目投入

2023年3月20日 月曜日

作業台の上が水平ではなかったようで、左に

傾いていました。

水の素は多少は小石の中に潜りこんで消えた

とは思いますが、傾きのせいで右側は水が

ありませんでした。

 

作業台を水平にして、右側から2回目の

流し込みを行いました。

 

渓流の入口まで流れ込んできました。

デッキガーター鉄橋も気動車も、写り込んで

います。

仕事から帰宅すると、右側のたまちゃん周辺

も透明で硬化しています。

丸い橋脚の土台は厚さ4mmなので、2回目

の流し込みで2.5mmぐらいですか。

あと1回、軽く流し込みたいです。

 

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N 渡らずの橋レイアウトの製作158 消えた水の素

2023年3月19日 日曜日

レイアウトの手前を持ち上げて、リアリステック

ウォーターを流し込ん行きます。

刷毛で導いてすべてに行き渡るようにします。
川と渓流の合流地点。

全体に流し終えました。

2mm厚さがあるかないかぐらい。

日が変わって18時間後、仕事から帰宅。

ワクワクして帰ってきたのに、水が無い!

やっぱり小石の中に潜りこんでしまった

ようです。

 

合流地点も水がなく、つやが出ただけです。

いくら目止めしても、毎回同じように1回目は

水が消えます。

何処へ行った?

 

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N 渡らずの橋レイアウトの製作157  水の素投入

2023年3月18日 土曜日

水の表現には、リアリスティックウォーターを

使用します。

他にも水の素には色々種類があります。

以前モジュールでよく使っていた、グロスポリ

マーメディムは乾燥後の表面が柔らかい。

モデリングウォーターは、硬化時間は短い

のですがこの広さには不適切。

デプコンやディープウォーターのような2液

混合タイプは、透明度が高く色付けもできる

ようなのですが、めんどくさそうな感じです。

本当は使ったことの無い水の素を使用した

かったのですが、勇気が出ませんでした。

その前に渓流の勾配の手前には、木工

ボンドでダムを作ります。

ダムを作らないと、勾配部分でみんな流れ

落ちてしまいます。

乾燥すると透明になるので、目立たないと

思います。

あまり厚塗りすると、完全に透明にならない

ので、薄塗りを積み上げていこうと思って

います。

仕事から帰宅して見たら、一層目が完全

に乾燥し、透明になっていました。

カメラを通しても分かりにくいです。

その上から2層目を上塗りしました。

リアリステックウォーターですが、まず川の

方から、ゆっくり静かに流し込んでいきます。

2回投入でで3mm厚をめざします。

以前は隙間から流れ落ちてしまったり小石の

下に潜りこんで消えてしまったりしました。

同じことが起きないように、目止めをしっかり

したつもりです。

完全な硬化には24時間必要です。

明日の帰宅が待ち遠しいです。

 

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N 渡らずの橋レイアウトの製作156 渓流の塗装➁

2023年3月16日 木曜日

川の塗装、気にいらない所があったので

また塗り直しました。

コンパクトなレイアウトでは、Bトレ車両の

方が似合うかも。

2層目の塗装で大分濃くなりましたが、同時

に色の変化も付けてみました。

分かりにくいですけど。

渓流のエンド部分も濃い部分と色が違う部分と

変化をつけています。

渓流の3センチの勾配をどうするか。

水の素は水平に液を保とうとするので、

上から勾配に流しても、下にたまるだけです。

そこで、水平の川と渓流の上段部分を先に

固めます。

間の勾配部分は、レイアウトを勾配に合わせて

斜めにし、水の素を流そうと思っています。

どうなるやら。

   

 

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N 渡らずの橋レイアウトの製作155 渓流の塗装

2023年3月14日 火曜日

川と渓流の合流地点です。

手前の川は緑系、奥の渓流は青系です。

渓流の方は青系を薄めに溶いて塗装

していきます。

奥の渓谷のエンドの所を3センチかさ上げして

剥きだしの部分をスチレンボードで蓋をしたの

ですが、上から見ると隙間が空いているよう

に見えます。

隙間が出来ているとすれば、このままでは

水の素がここから流れだします。

しかし蓋は木工ボンドをたっぷり使って取り

つけたので隙間はできないと思うのですが

木工ボンドは乾くと透明になるのでわから

ない!

なので、万一の為に塞ぐことにしました。

鉄橋がそばにあって作業しにくいので、以前

100均で買った、教材用の多目的ボンドを

使用します。

タミヤのクラフトボンドのように、ボディが

スリムで穴も小さいので重宝しています。

まずは一層目塗装しましたが、乾燥した

感じで、2回目を考えます。

 

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N 渡らずの橋レイアウトの製作154 川の塗装完了

2023年3月6日 月曜日

 

スチレンボードは塗装に向いてないな~と

最初から分かっていたのに、いつものやり方

を押し通したら全然うまくいかないので

ガッシュを薄めずそのまま塗りました。

最初からしてたらよかった、遠回りをして

しまいました。

浅瀬で川底が見える所は、ガッシュを

薄めて塗っています。

川と渓流が出会う所です。

 

渓流の奥に入る所ですが、緑系から青系

に変えていっています。

川の深い所は3段階で濃くしていきました。

川の塗装は完了です。

渓流の方は薄めたガッシュで塗装しています

ので、何回か重ね塗りをしていきます。

 

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N 渡らずの橋レイアウトの製作153 川の塗装二層目

2023年3月2日 木曜日
塗装の一層目が乾燥したので今日は2層目。

やっぱりスチレンボードは塗装に向いてない

のかはじかれるようなので、絵の具を置きに

いく感じでぬってみました。

今の所同じ色で、深さも表現出来ていません。

 完成間近なのが嬉しくて、つい作業の度に

鉄橋を置いてしまいます。

 

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N 渡らずの橋レイアウトの製作152 川の塗装

2023年3月1日 水曜日

さあ、川の塗装にかかりましょうか。

出来上がりを想像するとテンションが上がり

ますが、油断すると何かやらかすので

注意が必要です。

川の塗装には、水性絵の具のガッシュを

使用します。

右の緑系と左の青系を数種類混ぜて

使用します。

私のやり方は、薄めに溶いて何度も塗り重ね

ていく方法です。

その間に、緑系と青系の配合を変えて深い所と

浅い所を塗り分けていきます。

ちなみに、川の方は緑系、渓流は青系に分け

ようと思っています。

やっぱりスチレンボードに直接塗るのは

まずかったようです。

塗装が綺麗に乗ってくれないのです。

下地に白のラッカーでも塗っておけば

よかったかも。

乾燥したら上から塗装できればいいんです

がね。

遠目では大変良い感じになっております。

 

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N 渡らずの橋レイアウトの製作151 川底完了!

2023年2月28日 火曜日

 

作業の邪魔になるので、鉄橋を外して引っか

けておきます。

こんな事、固定したら出来なくなります。

 

勾配の下まで川底に砂利を撒きました。

奥の壁のようになっているのが急勾配の

所です。

鉄橋の下まで砂利を撒きました。

ここからは川の部分になりますので、川底が

見える所は、より細かい砂利を撒きます。

川はそこそこ深くて川底が見えないが、

渓流はそんなに深くなく川底が見える・・

この境目をどうするか、実際見たことない

ので想像の域なんですけどね。

川の方も川底が見える部分を広くしました。

渓谷のエンドですが3センチかさ上げした所

(2センチではなかったです)が剥きだし

なのでこれでは水の素がじゃじゃ漏れです。

水の素の深さを5mmとって蓋をしました。

しっかり漏れ対策をしておかないと、水の素

はどんな小さい穴からでも全部流れて行き

ますから、やりすぎる事はないです。

 

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N 渡らずの橋レイアウトの製作150 渓谷の川底

2023年2月27日 月曜日
川底に細かい砂利を撒いていきます。

ある程度のスペースを撒いたら、木工ボンド

水溶液で固着していきます。

指の先で少しずつ撒いていくのですが、

上のプレートガーター橋に手が当たるので

非常に撒きにくいです。

岩と岩の間のすき間も埋めていきます。

平坦な地形はここまで、ここからは高さ

2cmの勾配を一気に下ります。

砂利がころがっていくので、坂の区間は

木工ボンドを直接塗りこんで広げます。

砂利を敷き詰めた後は、ボンド水溶液を

流して固着。

坂の終わりまで敷き詰めました。

 

 

 

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