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川の小石の敷き詰めは完了しました。 |
渓谷と川とぶつかる所は広めにした ので、中洲を作ってみました。 |
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渓谷は大きい岩盤の下に最初に大きい 岩を並べます。 |
断層の岩盤のように見える、インテリア バーグを貼り付けました。 |
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自然に見えるようにって難しいです。 考えないように考えて・・・みたいな感じ でしょうか。
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川側から見た所です。 3cmの段差が付いていて、急流を どう表現するか・・・。 |
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川底に細かい砂利を敷き詰めます。 平坦な地形はここまで、ここからは高さ 3cmの勾配を一気に下ります。 |
川はそこそこ深くて川底が見えないが、 渓流はそんなに深くなく川底が見える・・ この境目をどうするか、実際見たことない ので想像の域なんですけどね。 |
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川のイメージを水色の画用紙で 作ってみました。 黒く丸い物は橋脚の土台で、固定して あります。 作業中に橋脚を外しても元に戻せる 目印になっています。 |
渓谷は真ん中付近で段差をつけて いるので、上下で別々の作業になる 予定です。 |
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小石を敷き詰める前に、再度木工 ボンドで隙間を埋めて行きます。 水の素はどんな小さな穴でもそこから 漏れて大変なことになりますので。 |
ボンド、小石、ボンド、小石と、少し づつ作業を進めていきます。 |
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渓谷との境目の所には、大きい石も 並べました。 |
大きい石の間を小石で埋めます。 穏やかな流れの川と、荒々しい渓谷 の流れがぶつかる所って、どうなって いるのか、イメージに頼るしかない ですね。 |
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ケガキ線の内側は小サイズの小石を 敷きつめますが、ここは川の中になり ます。 川の両端はほとんど流れがないので 川底が見えるようにします。
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木工ボンド水溶液を作って、小石に 染み込ませます。 |
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渓谷の上には、ファインリーフフォー リッジを使用した広葉樹を植えました。 |
針葉樹の製作ですが、一番小さい サイズのキットを使います。 1本1本ネジって、ジオラマ糊を 幹や枝に塗りこみました。 木工ボンドのようにすぐには乾燥 せずに時間がたっても粘着力が 衰えません。 |
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取り外し式のトンネル上には、40本 以上植えました。
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目線を下げると、遠近法のような 光景が。奥に行くほど狭くなって いく道路。 |
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こちらはフォーリッジで外れる山 との境界線をわからないように しました。 |
この山は渡らずの橋から見ると 一番奥の遠景なので、フォリッジ クラスターをちぎって形を整え ました。 |
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ブログでのレイアウトの制作過程を編集 してホームぺージに載せているのですが このレイアウトは完成したのにまだホーム ページに載せていませんでした。 途中で止まっているので再開したいと 思います。
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築堤に芝を広げたいので、芝生の達人 を購入しました。 本体と網が3種のシンプルなセットです。 本体カップに長さ9mmの芝生の素を ほりこみます。 草を生やしたい所に専用の草原のり をたっぷり塗りこみます。
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近くにアースコードを取付けて本体を のりに向けて振ります。 静電気を発生させて、芝生の素を ふわっと立たせるらしいです。 |
横から見ると、全部じゃないけど 大方立っているようです。 さわり心地は短髪の頭をなでている ような感じです。 |
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築堤には長さ6mmの芝を振り掛けました。 |
築堤に続く狭い場所には、フォーリッジ にミニネーチャーを貼り付けて表情を つけました。 |
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崖に樹木を植えたいと思います。 |
天然素材のオランダフラワーを 使用した樹木を量産しました。
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鉄橋横の崖に、樹木を植えました。 |
トンネル側の崖にも、色合いが単調に ならないように気を付けて植えました。 |
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中古販売の鉄道フェスで手に入れた ジャンク扱いのC56がKATOから 帰ってきました。 実はこのC56をサウンドDCC化して もらう為にホビーセンターKATO東京 の修理部に預けていました。 1か月たって戻って来ました。
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KATOさんにお願いしたことは2つ。 サウンドDCC化とテンダーのカプラー をケーディーに代えてもらう事です。 そこそこ金額はかかりましたが、 C56のサウンド化は夢でしたから。 送る前との車両の見た目の変化は、 このオレンジと白のリード線のみです。 |
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取り扱い説明書が添付。 |
C56用のファンクション一覧表が 添付されています。 入替機用に、前進1回後進2回の 警笛も鳴らせます。 |
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KATOのコマンドステーションに 接続しました |
アドレスを選択し、ファンクションキー の確認を行いました。 さあ、思い通りの走行を見せて くれるでしょうか。 |
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