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岩盤がいずれも白すぎますので、塗装を
したいと思います。
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アクリルガッシュを4色用意して、
めちゃ薄めたものを使います。
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順番に色を置いていく感じで、絵の具が
重なっていきます。
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重なった絵の具がええ感じに仕上げて
くれます。
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この3つのモジュールは、今回の運転会
で初めての試みとして、3つをセットに
して並べてみたいのです。
今まで3つ同時に運転会に持ちこんだ
ことはありません。
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この3つのモジュールの共通点は、単独
のエンドレスを持っている事で、それぞれ
レイアウトとして単独で楽しめます。
これはドイツナロー保存鉄道でHOナロー
のレイアウトとなっています。
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これは津留花芽高原鉄道です。
HOの南部循環キハ10がR160の
カーブを難なく走行していきます。
600x450のHOミニレイアウトです。
HOでもこのサイズでレイアウトを
作れるという事です。
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両側の2つのモジュールに脚を取り
つけて並べてみました。
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真ん中の秘境線には脚がなくて、両側
のモジュールにおんぶにだっこをして
もらう前提です。
しかし、右手で持ち続けたまま左手だけ
で接続して固定するなんて無理です。
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固定場所が本線レールの下1ヵ所
だけなので、どうしても手前が下が
ってきます。
すると、接続するお互いのモジュール
に線路のゆがみがでたりしますので
やはり脚を製作しましょう。
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