投稿日時2024年 10月 25日
火の見櫓の鉄塔の部分ですが
厚紙とはいえ1枚なので、結構
ひらひらです。
1段ずつ凸と凹が段違いになって
いる所を接着していきます。
梯子を先に土台に固定し、鉄塔を
被せて脚を固定しました。
見張り台の床の部分。
真ん中の穴から梯子が覗きます。
見張り台の部品です。
やはり接着面が凸と凹になって
います。
火の見櫓の完成。
見張り台には昔は半鐘、その後
スピーカーやサイレンに代わった
ようです。
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