新モジュールの製作③橋梁の計画
投稿日時2017年 11月 22日
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簡単に図面を書いてみました。
橋脚は、3本1組で6組あります。
限界までディフォルメしたとしても
6組並べるとモジュール自体が
2mを超えますので、何とかイメージ
を損なわないように、5組で行きます。
前回は台枠を先に作って失敗した
ので、今回はまず橋梁を完成させて
から台枠を作りたいと思います。
海側が真っすぐの方が良いのか
山側をもっとスペースを取った方が
いいのか、橋梁を作ってから
考えます。
上のR1500と書いているのは
R3000の間違いです。すみません。
角度を測ったら、丁度30度でした。 |
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唯一残っている橋梁の土台を
生かす為には、もう1枚同じものを
作って繋げる必要があります。
2mm厚の合板と4mm厚の
スチレンボードをR3000に
合わせて切り出します。 |
2枚を木工ボンドで接着します。 |
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内側の手摺の土台となる檜棒を
レールに曲げ癖をつける要領で
少しずつ曲げていきます。 |
このぐらい緩いカーブなら、十分
曲げられます。 |
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接着した所です。
今日はここまで。 |
5年間の経年経過の影響でしょうか。
ぼろぼろ外れます。
手摺の取付け用の穴が空いてる
所は、外れないでほしい! |
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