N 渡らずの橋レイアウトの製作157 水の素投入
投稿日時2023年 3月 18日
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水の表現には、リアリスティックウォーターを
使用します。
他にも水の素には色々種類があります。
以前モジュールでよく使っていた、グロスポリ
マーメディムは乾燥後の表面が柔らかい。
モデリングウォーターは、硬化時間は短い
のですがこの広さには不適切。
デプコンやディープウォーターのような2液
混合タイプは、透明度が高く色付けもできる
ようなのですが、めんどくさそうな感じです。
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本当は使ったことの無い水の素を使用した
かったのですが、勇気が出ませんでした。
その前に渓流の勾配の手前には、木工
ボンドでダムを作ります。
ダムを作らないと、勾配部分でみんな流れ
落ちてしまいます。
乾燥すると透明になるので、目立たないと
思います。
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あまり厚塗りすると、完全に透明にならない
ので、薄塗りを積み上げていこうと思って
います。
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仕事から帰宅して見たら、一層目が完全
に乾燥し、透明になっていました。
カメラを通しても分かりにくいです。
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その上から2層目を上塗りしました。 |
リアリステックウォーターですが、まず川の
方から、ゆっくり静かに流し込んでいきます。
2回投入でで3mm厚をめざします。
以前は隙間から流れ落ちてしまったり小石の
下に潜りこんで消えてしまったりしました。
同じことが起きないように、目止めをしっかり
したつもりです。
完全な硬化には24時間必要です。
明日の帰宅が待ち遠しいです。
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