わかやま電軌①愛らしいいちご電車
投稿日時2018年 3月 26日
急に思い立って、和歌山にやってまいりました~!
この頃ストレスがたまり気味でしたので、気分を変えたかったんです。
今日はちょっと風が冷たいですが大変よい天気で、沿線の桜も
もうすぐ満開になりそうです。 |
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和歌山なんて車で1時間程度で来
れるのに、JR和歌山駅に来るのは
初めてです。
天王寺の駅上ビルもMIOでしたね。
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225系5000番台の紀州路
快速です。
私が知ってる快速は、ブルーの
103系でしたが・・古すぎ? |
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わかやま電軌は9番線から発車
しますが、たま駅長のイラストを
見ながら階段を上っていきます。 |
駅員さんがいる、小さな改札口
です。
沿線の駅はほとんど無人駅です
ので電車もワンマンです。 |
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1日乗車券が780円は安いでしょ。 |
いちご電車が入線しました。 |
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ホワイトのボディに赤のドア、ロゴ
マークやローマ字表記が、しつこい
ぐらい描かれています。
この辺は、水戸岡鋭治氏のデザイン
だとよくわかる所ですね。 |
自然な木材をふんだんに使った
床やテーブルやベンチに気持ちが
和みます。 |
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日前宮(にちぜんぐう)駅で、外見
はノーマルですが、妖怪電車と
して運用されている2704と交換。
妖怪電車は、車内の中吊りが
たくさんの妖怪の説明書きになって
います。 |
土日の運用は、たま、妖怪、うめ星、
いちごの4本でやりくりしますので、
ほとんどが特別列車です。
又、2両編成乍らワンマンですので、
1両目の前側のドアでしか降車でき
ません。
ワンマンって、たしか京都の叡山電鉄
以来です。
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