HP レイアウトのページの編集
N富林電軌 くみのき線 |
当初、フロア運転で長編成を走らせることに熱中していた のですが なぜか都電6000形を衝動買い。 トコトコ走る可愛らしさに魅了され、その舞台を作りたくなった のです。 レイアウト製作後も、発売されていない最新の路面電車の LRVを製作する等路面熱は中々収まらなかったです。 2005年製作。同年Nマガジン43号に掲載 |
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N南海電鉄 富林線 |
バンダイからBトレインショーティーが発売されました。 足回りを変えることですぐNゲージの線路を走れ、急カーブも 問題ないのでレイアウトのサイズも小さくてすみそうでした。 当時はまだ南海高野線の車両が発売しておらず、 南海電鉄でありながら小田急の連接車がメインでした。 2006年製作。2006年JAM大阪に出展。
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N千早鉄道 |
トミーテックから鉄道コレクションが発売されたのをきっかけに、 地方鉄道のレイアウトを作ることにしました。 琴電等の17m級車両を千早鉄道カラーに塗り替え 駅と車両区 を中心にして、築堤や線路をくぐる道路や橋などを盛り込みました。 2008年製作。
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N久米田鉄道 |
当時入院中の叔父の為に製作した、マイクロサイズのレイアウト です。A4サイズより少し大きいタッパーに入れたままでも運転が できるように、電池内蔵式のパワ ーパックを使用しています。 車両はBトレの旧南海本線色。 2010年製作。
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N壁掛けレイアウト |
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長編成を走らせる時は、フロアに線路を敷いて走らせていましたが、 その都度部屋の清掃と床のかたずけが必要ですので、 部屋が少々散らかっていてもすぐ運転ができるようにと、コルク ボードレイアウトを製作しました。 軽いので普段は壁に引っ掛けておけます。2011年製作。
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手持ちのHO車両たちの最急可能カーブを測った所、 全車が半径160mmのカーブを走行できる事が分かったので、 ポイントを2本使用したプランを考えました。 HOを走らせるにはすごく広い場所がいる・・・っていう常識を 覆させたかった。充分楽しいレイアウトです。 2012年製作
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HO組立鉄道 |
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それでは簡単に、組立もかたずけもすぐにできるレイアウトをと 組立鉄道を考えました。 カーブ部分と直線部分の各2枚づつを直結すると、即席のレイ アウトができるという物です。 内側は160R外側は230Rで、待避線のある駅も盛り込みました。 2014年製作
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ナロー保存鉄道 |
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一目惚れしたBEMOのレールバスVT133が入線したので、 トミックスのNゲージの線路を使ったナローレイアウトの製作に 着手しました。プランはP+Pで勾配は7パーミルですが、ぐんぐん 登っていきます。 完成前にモジュールの製作もはじめたので、途中で止まって います。
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美栗観光鉄道 |
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少し自由度を上げたサイズで、渓谷のレイアウトを作りたい と思い製作を開始しました。 急にNゲージのレイアウトを作りたくなったので、休止中です。
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JR 狩伊奈線 |
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KATOのC11がR216を通過できる事を知り、それなら 900x600サイズでループ付きのレイアウトができると思いました。 もう1つの売りは棚田で、ループ線の内側に作りました。 渓流や貨物駅も盛りこんで、楽しいレイアウトになっています。 そして置き場に困らぬように、壁掛け収納にしています。 2017年製作
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寝子山秘境線 NEW |
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高低差を意識したHOn9mmナローの極小レイアウト(パイク)です。 B4サイズの小さいスペースに色んな情景を盛り込みました。 トンネルを抜けると小さい橋、その横には大きな滝、下には渓流が。 車両1両分の小さな駅の裏には長い階段があり、上り切ると こじんまりした一軒家。 超スローで走る車両をボーと見てるのが至極の時間です。 2019年製作 |
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