運転会に向けて 津留花芽観光鉄道モジュールの修復
投稿日時2019年 8月 3日
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600mmx450mmというサイズの中で、
モジュールの機能とHO小型レイアウトを
融合させたモジュールです。
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少しでも奥行きがあるように見せる為に
3段の高低差をつけています。
一番奥のホテルは敷地ごと外せるように
して、トンネル内のメンテ機能も兼ねています。
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トンネル内はこの通り。
レイアウトは、HOなのに脅威のR160です。
モジュール本線はR730です。
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ホテルの敷地をとり付けた所です。
人形や車がほとんど外れています。
樹木は着脱式にしています。
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ホテルをはめた所です。
この後、高級車を3台駐車、お客さんも
増やしました。
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踏切板が外れていたので、応急処置として
段ボールを貼り付けました。
右側ですが、あまり目立ちませんね。
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本体が小さすぎるので駅本屋の敷地は
着脱式になっています。
駅舎が外れていたので、この後取り付け
ました。
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ホテルと農家が3段目、レイアウトが
2段目、築堤をくぐる道路が1段目に
なっています。
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