JR狩伊奈線で運転会 電車編
投稿日時2019年 11月 5日
|
せっかくJR狩伊奈線を引っ張りだして
きたので運転会をしたいと思います。
JR狩伊奈線は、900mmx600mmの
小さいサイズの中に、2本の引込線と
棚田や渓谷、Sカーブやトンネルや
ループ線等の色んな要素を詰め込ん
だレイアウトです。
しかし、おかげで最急曲線がR216で
その上5%の勾配が、車両にとっては
かなりのストレスになっています。
でも軽さをとことん追求したので、ヒー
トン1つで壁掛けで保管しています。
|
|
|
小田急10000系11連を4連に編成し
直した、長野電鉄のゆけむりです。
4連で価格的にもかなりリーズナブル。
実質20m級2両半の長さなので、
1番線には、楽に収まりました。
|
車両内回りループは、1両が短いし
連接台車なので楽勝です。
|
|
|
曲線内側の連接部分は当たっています
が、R216は限界です。
一応、ストレスは感じられない走りです。
|
出ました!787系のつばめです。
端正な顔立ちでメタリックグレィの
カラーリングがかっこいいです。
このレイアウトでは3両編成が基本
です。
|
|
|
外周のR249は全く問題ないです。
9両フル編成で走らせたいですけど
3両だからM車もパワーの余裕が
あるのでしょうね。
|
こんなに折れ曲がっていても
快調に走ってくれましたので、
新幹線以外は大丈夫なような
気がします。
|
「にほんブログ村」に参加しています。
記事が気に入っていただけたら、クリックしていただけると励みになります。
コメントをどうぞ