惣郷川橋梁モジュール製作記の編集④~トンネル開通まで
投稿日時2020年 2月 26日
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地形にはスタイロフォームを使います。
カットするには、大型のスチロールカッターが
扱いやすいし、100Vなのでサクサク切れま
す。
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3cm厚の5段積です。
細かい修正は後に回した、まずはざっくり
切って空間を埋めていきます。
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3段目は高さを調整して挿入しました。 |
川側は道路から緩やかな坂になっています。 |
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トンネルの対面側は、橋脚が半分隠れる
ような表現をしたいと思います。
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橋脚のディフォルメと幅の制約のおかげで
道路が断崖絶壁になってしまいました。
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主な地形の基礎はできました。 |
線路を固定します。
線路は、私の全モジュール共通のPECO製
100番レールを使用します。
長さが90cmなので、繋げる必要があります。
篠原の線路専用ニッパーを使います。
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一旦カットした枕木を戻します。 |
R3000の緩いカーブが良い感じですね。 |
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トンネルの中にフィーダー線をハンダ付け。
線路をレッドブラウンで塗装しました。
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塗装の後は、篠原のレールクリーナーで
線路表面を磨きます。
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右手には、山とトンネルを作りますが、取り外し
を前提に作ります。
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スチロールカッターでカットしていきます。 |
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線路を挟んで双方に山ができました。 |
こちらは、ファーラーのトンネルです。
外国製のポータルは大きすぎるのですが
これは内寸上下72mmの非電化用で
丁度いいです。
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内貼りに、付属のレンガ印刷用紙を貼り付けて
ポータル完成。たった5cmですけどね。
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トンネル部分の地形を削って、間にポータル
をはめ込みました。
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地形にはスタイロフォームを使います。
カットするには、大型のスチロールカッターが
扱いやすいし、100Vなのでサクサク切れま
す。
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3cm厚の5段積です。
細かい修正は後に回した、まずはざっくり
切って空間を埋めていきます。
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3段目は高さを調整して挿入しました。 |
川側は道路から緩やかな坂になっています。 |
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トンネルの対面側は、橋脚が半分隠れる
ような表現をしたいと思います。
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橋脚のディフォルメと幅の制約のおかげで
道路が断崖絶壁になってしまいました。
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主な地形の基礎はできました。 |
線路を固定します。
線路は、私の全モジュール共通のPECO製
100番レールを使用します。
長さが90cmなので、繋げる必要があります。
篠原の線路専用ニッパーを使います。
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一旦カットした枕木を戻します。 |
R3000の緩いカーブが良い感じですね。 |
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トンネルの中にフィーダー線をハンダ付け。
線路をレッドブラウンで塗装しました。
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塗装の後は、篠原のレールクリーナーで
線路表面を磨きます。
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右手には、山とトンネルを作りますが、取り外し
を前提に作ります。
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スチロールカッターでカットしていきます。 |
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線路を挟んで双方に山ができました。 |
こちらは、ファーラーのトンネルです。
外国製のポータルは大きすぎるのですが
これは内寸上下72mmの非電化用で
丁度いいです。
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内貼りに、付属のレンガ印刷用紙を貼り付けて
ポータル完成。たった5cmですけどね。
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トンネル部分の地形を削って、間にポータル
をはめ込みました。
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