惣郷川橋梁モジュール製作記の編集⑧~海と川まで
投稿日時2020年 3月 5日
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海の塗装は、いつも通りアクリル絵の具の
ガッシュを使用します。
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水面は3mm程の厚みになるので、海岸線も
その分を塗装します。
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川は浅瀬で水底が見えるようにしたいので
1番細かい石を撒いております。
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固着した川底を薄めたガッシュで塗装しま
したが、色を乗せるという感じですね。
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川の近くにはモーリンの川石小を、平面の
敷地にはバラストを使ってみましたが、
バラストの方が濡れているように見えます。
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全体に小石とバラストを撒くと色がはっきり
わかれるので、境目をぼかしました。
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橋脚の半分からこちらには小石小を撒きました。 |
消波ブロックはNゲージ用しか販売されて
いないので、トミーテック製を使用します。
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小さいですが、雰囲気優先って事でいいです。 |
砂浜は、KATOのバラスト細めを
使いました。
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現時点では、荒々しい日本海という風には
想像がつきません。
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近くの公園で拾ってきた石を良く洗って
天日干しし、固着しました。
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海の素材には、今回はグロスポリマーメディ
ウムを使いました。
乳白色ですが、24時間で硬化し透明になり
ます。
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約3mmの厚さで全体に流し込みました。 |
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河口付近は、底に砂利を撒いてあえて浅く
して、海側から
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さざ波の表現にはジェルメxディウムを使用。
歯ブラシでたたきます。
乾燥したら透明になりますが、何度も乾燥を
待つので、この時間が無駄なんですよね。
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