運転会に向けて 惣郷川橋梁モジュールの補修⑥海面の再生


海面の塗装は、アクリル絵の具のガッシュを

使用します。

海に繋がる川は緑色を主に青色を少量混ぜ

ましたが、海面は青色を主に緑を混ぜて

お気に入りの色を塗りました。

砂浜の近くは色を薄めにしています。

サンダーで削ったものの、全部平面に戻った

訳ではないので、乾燥した時に多少の凸凹

がどうなるのか知りたいです。

 

グロスポリマーメディウムは、このモジュール

を製作時に使い切ってしまいましたし、また

色んな物がひっついても困るので、今回は

リアリスティックウォーターを使います。

早く流すと気泡ができやすいので、端から

ゆっくり少しずつ流し込みます。

約3mmの厚さで全体に流し込みました。

荒々しい日本海ではなく、今は波ひとつない

海になっているので、違和感を感じます。

少し残ったので、川の方にも流し込み

ました。

気泡は、妻楊枝でつついて取ります。

埃がつかないようにビニールを被せます。

24時間後がとても楽しみです。

 

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