運転会に向けて 保津峡モジュールの修復 ② 確認Ⅱ
投稿日時2022年 8月 28日
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もう一方が無人駅のモジュールです。
落石覆いのモジュールとは2台で保津峡
モジュールなのですが、左右どちらにも接続
できますし、単体で他のモジュールとも接続
できるようにしています。
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この辺りの岩盤の色が経年経過で、かなり薄く
なっています。
表面の塗装と,墨入れが必要です。
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今は波の盛りつけとかの素材が増えてきている
ので、急流の表現がもっと明確にできるはず。
この際、急流下りの船なんかも出来れば追加
したいです。
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何年か前に、線路を一旦はずして、バラストを
削って線路の敷直しをしたんです。
この時に同じPECOの100番を使ったので
すが、KATOのユニトラックに替えておけば
よかったなと反省しています。
とりあえず、バラストがあちこちで剥がれて
います。
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実物に無い無人駅の「ほづがわ」駅です。
待合室は、高千穂鉄道の亀ケ崎駅をモデル
にしています。
ホームが色あせてますし、黄色の線がめくれ
ています。
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保線小屋の作業員は製作当時には3人いた
のですが、いつの間にか1人になっています。
保線小屋前の白黒のは飼っているワンコです。
周辺をもっと小綺麗にしたいです。
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2つのモジュールだけではキーポイントの紅葉
が寂しいので、製作追加したのが背景モジュー
ルです。
差し込んで合体できるようにしています。
何か沢山抜けていますし、紅葉を増やしたい
です。
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背景モジュールを合体させると、こんなに
ボリュームアップします。
この画像は製作した頃ですが、樹木の色を
比べると、現状褪せているように思えます。
何とかしたいですね。
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