運転会に向けて 秘境線モジュールの接続
投稿日時2022年 10月 6日
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今回、白川橋梁をパープルに塗色変更し
ました。
なぜかというと次回作で只見川の情景を
土台にしたモジュールを製作し、白川橋梁
を第一只見川橋梁として再デビューさせた
いんです。
パープルに塗ったのでもう後戻りはできま
せん。(借り物画像です)
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秘境線のモジュールです。
寝子山秘境線というナローレイアウトを
作ったんですが、製作してからモジュール
に組み込めないかと考えました。
手前の線路だけがモジュールの線路で
後ろの枠の中にレイアウトが入ります。
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後ろにレイアウトを組み込んだ所です。 |
これは右の画像の裏側で、小さな駅と
一軒家が見えます。
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昨年の運転会で、白川橋梁の隣に
繋がっています。
軽いので、脚は無くて大丈夫と思ったの
ですが、ボルトだのみの接続だったので
思ったより大変でした。
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昨年は右のボルト1本でしたので、シーソー
のように後ろの枠の部分が下がって支えが
必要でしたので、
今回は、左側にも1本ボルトをふやしました。
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しかし軽いとはいえ、モジュールの重さで
反対側が下がってしまいます。
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そこで、安定化を図る為に、脚を1本製作
して取り付けました。
細い脚ですが、あるのと無いのでは
大違いです。
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