運転会に向けて 南阿蘇白川橋梁モジュールの補修
投稿日時2023年 5月 16日
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南阿蘇白川橋梁のモジュールですが製作して
早や14年、運転会にも40回以上持ちこん
でいますので、あちこち損傷が目立ちます。
メンバーもいい加減飽きているんじゃないか
と思い、白川橋梁だけを利用して新たなモジュ
ールを製作しようと考えました。
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有名なJR只見線の第一只見川橋梁です。
白川橋梁の塗装を変えて新モジュールを
作ろうという構想です。
ただ、レール面から水面までの高さは
450mmから210mmとなり、かなり
迫力不足になってしまいます。
それも気になる所です。
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第一段階として、昨年11月の運転会に塗装
をうすむらさき色に変更した白川橋梁を持ち
こみました。
別に皆さんの反応も薄いし、このモジュール
には赤い鉄橋しか似合わないと再確認できま
した。
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モジュールの土台を作り始めた所です。
でも、気持ちがどうしても前向きになら
ないんで原因を考えました。
何か楽しくないんです、だってすごい樹木
の量と、ダム湖だから川に水の素を流す
だけだしテクニックもへったくれも関係な
いからかな。
だから又赤い鉄橋に戻すことにしました。
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