KATO HO C56 登坂テスト
投稿日時2024年 2月 18日
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内側線はR370で、2,5%の勾配
です。
貨車8両(プラは2両だけ)でスロー
走行はストレスを感じながらも牽引
していきました。
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客車は4両編成です。
途中でC56が空回りしました。
スロー走行でなく通常のスピ-
どなら無理やり行けそうでしたが。
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3両編成にしました。
ゆっくり登って行きます。
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しかし3両目が脱線します。
R370だとお互いのカプラーも
外に振られるので、外れやすく
なっているようです。
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R550の外側線は、約17cmで
5mm登らせる、3%の勾配にしま
した。
まずは5両編成でスタート。
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登り坂に入った所でC56は空回り。
1両外して4両に。
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スローではかなりきつそうだった
ので普通のスピードにすると
難なく登りました。
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C56のテストの結果としては、
・勾配なければ10両牽引できる。
・R370では20m客車の走行は
むずかしい。
・R550で3%の勾配では、スロー
でなければ4両牽引できる。
せっかくなので、長い事走行させて
いなかったキハ52のGコンビを
思いきり走らせました。
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