JR阪奈名本線 南河内第二蒸気機関区 ⑤


ターンテーブルは何度も改良を

加えられているらしく、セレクターの

形状が違うものがあります。

セット完了しました。

TSC出力端子にコードを差し込みました。

さて、ターンテーブルは動くのでしょうか。

セレクターのボタンを押してみます。

ジジジ・・・と音を出しながら左回転

しました。

15度きざみになっています。

 

ボタンを続けて2回押すと、30度回転

しました。

やっぱり自動は楽しいです。

 

使えることがわかったので、自動と手動

のレールブロックを交換します。

3線1組になっているので、全部で8枚

です。

 

小さいビスで簡単に外れます。

線路付きがレールブロックで、線路と

プラが一体化してるのがエンドブロック

です。

一応小さい車止めがあります。

レールの接点と、白いのは位置決め

の部品ですね。

指で押すと戻ってきます。

モーター下のは歯車ですね。

レール右側のモーター部の家屋の形状が

お互い違います。

最新のカタログには右のターンテーブル

の家屋がのっていますがレールブロック

は同じです。

左右のレールブロックを交換しました。

これで前に進めます。

 

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