美栗観光鉄道 待合室付ホーム製作①
投稿日時2017年 4月 7日
![s-P4060497](http://www.mokei-tetsudo.com/wordpress/wp-content/uploads/2017/04/s-P4060497-300x225.jpg) |
![s-P4060485](http://www.mokei-tetsudo.com/wordpress/wp-content/uploads/2017/04/s-P4060485-300x225.jpg) |
とても親切な、大変分かりやすい
写真入りの組立説明図がありま
すので、間違える事はないと思
います。
接着材はタミヤのクラフトボンド
を使用します。 |
切るのにちょっと力を入れると
ふにゃ~っと曲がってしまい
そうな・・・。
取扱いに気を使うわ~。
|
![s-P4060486](http://www.mokei-tetsudo.com/wordpress/wp-content/uploads/2017/04/s-P4060486-300x225.jpg) |
![s-P4060488](http://www.mokei-tetsudo.com/wordpress/wp-content/uploads/2017/04/s-P4060488-300x225.jpg) |
待合室の窓に塩ビ板を裏から貼り
付けます。
キットには付いてなかったので、
手持ちがあって良かった。 |
待合室の中にお客さんが
います。
車両の中に、運転手や乗客が
いるのと一緒で、少しでもリアル
に見せる為には必要でしょう。 |
![s-P4060489](http://www.mokei-tetsudo.com/wordpress/wp-content/uploads/2017/04/s-P4060489-300x225.jpg) |
![s-P4060490](http://www.mokei-tetsudo.com/wordpress/wp-content/uploads/2017/04/s-P4060490-300x225.jpg) |
窓のない背面には、Nゲージの
駅のストラクチャーに付属の、
観光案内図と時刻表を貼りまし
た。ベンチは外国製です。
お客さんは6名入れました。
内2名は登山客です。
一応、渓谷から高い山に続いて
いるという設定ですのでね。 |
待合室の扉は少し開けた状態
で固定しました。
LEDを取り付けたいので、屋根
は固定していません。
結局、塗装は後回しです。
良い感じじゃないですか! |
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