自宅でNゲージ運転会➈蒸気機関車編Ⅱ
投稿日時2018年 5月 31日
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KATOのC11は、スローも良く
効いて走りも素晴らしいですが、
精密なディテールは、見ている
だけでも飽きません。
又、第一動輪の上が透けていて
スポークも開いていますし、HO
と見間違えそうです。
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マイクロエースの二つ目207号機
です。もちろん両目とも点灯します。
長さはともかく、2mm程腰高です。
走りは及第点ですが。 |
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貨車の1台は、前後違うカプラー
を付けて、繋げる車両の選択肢
を増やしていますが、もう2両程
必要です。 |
4両ともC11です。
右のKATO旧製品は、長さが
1/135ぐらいでとてもスマート
です。
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鉄道ホビダスでトーマスのキット
を購入。旧C11の足回りが利用
できるとの事で作ってみました。
上回りがひどくて休車中だった
C11が、陽の目を見ることが
できました。 |
初期製品に、小倉工場門鉄を
付けてみました。
門鉄が好きで、一時期は何両も
門鉄に交換していました。
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マイクロエースの中でも特に
最高の出来がキューロクだと
思っています。
北海道型重装備車とその二つ目
です。 |
重連が目的で、両車の前カプラーは
マグネマティックに交換しています。
二つ目はもちろん点灯します。
実際にこの光景を見たかったですが
模型の上で実現できました。 |
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