高千穂モジュールの修復計画
投稿日時2018年 7月 20日
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高千穂鉄道の五ヶ瀬川第三橋梁を
モチーフにディフォルメして製作し
ましたが、象徴的な赤いトラス橋が
破損してしまいました。
KATOの複線用トラス橋をカットして
製作しましたが、組みたて後に補強
する必要があります。 |
山に沿ってカーブするラーメン橋。
奥の山の樹木は、他のモジュール
に移植したので、はげ山みたいに
なってしまっています。
針葉樹と広葉樹が共存していました
ので、当初の姿に戻せるように樹木
もたくさん作る予定です。 |
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道路脇の手摺がこけています。
台枠にあちこちこすった跡があ
ったり、隙間も出来ています。
この辺は、こまめに紙ネンドで
埋めていく必要があります。 |
車体幅の広い他国籍の車両が
接触していくので、手摺がボロ
ボロになっています。
製作時は、キハ52が接触しな
かったら大丈夫と思っていたの
ですがね。
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グロスポリマーメディウムを流し
こんだダム湖です。
乾燥しても表面が柔らかくて、橋
が落ちたら水面にめりこんでしま
った上、赤い塗装が残っています。 |
表面にほこりが付着して、取れ
ないんです。
すでに3回塗り直しているので
すが、また剥がす必要があるかも
しれません。
次は材料を変えます。 |
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製作当時、5cm間違ってカット
してしまった台枠。
明らかに変なので、見た目が少し
でも良くなるように考えます。 |
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