投稿日時2018年 9月 15日
後ろの丘の擁壁以外の部分に
ボンド水溶液を筆で塗ります。
築堤の雑草の表現ですが、材料が
色々あり、それを使っての技法も色々
あります。
私は、レイアウトなりモジュールを製作
する際、1つのやり方に固執せず実験
の意味を込めて色々な方法を使います。
今回は、今まで築堤に使った事のない
フォーリッジを使います。
つる状になっていますので、細かく引き
ちぎって少しづつ貼り付けていきます。
2色のフォーリッジを使いました
が、緑をメインにしました。
フォーリッジのすき間に、ターフを
散布します。
ターフを挟む事で、荒っぽさが
解消されます。
最後にボンド水溶液を流し込んで
固着を楽しみに待ちます。
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