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川の方は綺麗に乾燥して川底の小石が 良く見えています。 |
さざ波の表現に、ジェルメディウムを 使いました。 木工ボンドっぽい白いクリーム状ですが 乾燥したら透明になります。 色んな波の表現に使います。 |
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| 少量置いて、へらで叩きます。 | 歯ブラシでもたたきます。 |
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一定方向ではなくて、向きを変え乍ら たたきます。 |
乾燥するまで時間がかかります。 この時間が無駄なんですがね。 |
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海の表現には色々方法がありますが、今回は グロスポリマーメディウムを使いました。
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乳白色ですが、２４時間で透明になります。 |
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粘度が高いので、ちょっと傾けてもあまり 流れていかないので、少しずつ流し込んで 繫げていきます。 |
約３ｍｍの厚さで全体に流し込みました。 |
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河口付近は、底に砂利を撒いてあえて高く して、海側から流れ込まないようにしてます。 海と川の処理を変えたいので、そうしました。 |
埃がつかないように、大判のごみ袋で カバーします。 ２４時間後が楽しみ～！ |
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砂浜として、ＫＡＴＯのＮ用バラスト明灰色 を使いましたが、かなり悩みました。 |
砂浜の感じが出てるでしょうか。 |
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| 指で広げていきます。 |
現時点では、荒々しい日本海という風には 想像がつきません。 |
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近くの公園で取ってきた石です。 公園て石だらけのイメージでしたが、いざ 石を探してみるとそんなにないし、」最近の 雨続きで半分泥に埋まっていました。 |
良く洗って天日干しにして、３個を見繕って 右端に固着しました。 |
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バラストや川石は、山側には全体に撒けました ので、次は海側です。 |
橋脚の半分までバラストを撒き終わったので それから手前は川石小を撒きました。 |
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消波ブロックはＮゲージ用しか発売されて いないので、Ｎ用乍らトミーテック製を使用 します。 なぜか５個ずつ分けられています。 |
海に半分浸っている感じを出す為に、何個か 半分にカットしたかったのですが、中々うまく カット出来ないんで諦めました。 木工ボンドで接着します。 |
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| 小さいけど雰囲気優先って事でいいです。 |
実物は、海の際まで砂利なのですが、 今回は今まで作ったことのない砂浜に したいと思います。 |
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川のへりの小石とバラストの色がはっきり 分かれています。 |
ちょろちょろ撒いてられないので、袋ごと ドバーと出します。 |
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手のひらで広げていきます。 とりあえず山側にバラストを撒きました。 |
河口近くの小石とはっきり分かれて いたので、ぼかしました。 一応全体に撒いたあと、起状をつけて いこうと思います。 |
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| ガッシュの青と紺を混ぜて薄めました。 |
固着した川底を塗装します。
色を乗せるという感じですね。 |
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坂になっているし範囲が広いので、直接 木工ボンドを塗ります。 |
指で広げます。 |
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今回、モーリンのバラストや石を４種類 用意しましたが、不安しかないです。
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川の近くに川石小を、平面の陸地に バラストを使ってみましたが、ちょっと 色が違いますし、バラストの方が 濡れてる感じがします。 初めての海なんで、試行錯誤でやらないと しょうがないですね。 |
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取り外し式のトンネルの、境目がわからない ように緑化したつもりなのですが。 |
海の塗装ですが、いつも通りアクリル絵の具 のガッシュを使用します。 まずは青を薄めて塗装します。 |
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水面は３ｍｍほどの厚みになるので、 地面もその分を塗装しておきます。
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沖に向かって、徐々に濃くなるように 重ねて塗装します。 |
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山側の川の部分は、浅瀬で水底が見える ようにしたいので、一番細かい石を撒きます。 |
適量を出して指で広げ、まんべんなく広げ られたら、ボンド水溶液で固着します。 |
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不覚にも風邪でダウンしてました。 といっても会社は休めないので、帰宅したら ベッドにバタンキューで作業ができなかった という事です。４日間モジュールをさわってま せん。
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次の運転会まで１か月を切ったので、早く 完成させて、参加するモジュールのメンテ ナンスに掛からないとやばいです！ （前回の運転会です。未完成の惣郷川橋梁 が手前に写ってます） |
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ターフです。 スポンジをすごく細かい粒状にした素材です。 草地やパウダー代りに地面を表現します。 |
パウダーを固着した上から、ランダムに 撒いていきます・ |
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ライケンです。背の低い木や茂みを表現 するのに使用します。 |
半分以上土に埋もれた橋梁の部分に 使用してみました。 |
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フォーリッジは、細かいスポンジ粒を からませた素材で、草むらや下草の 表現等に使います。 |
適量をちぎって両手で広げます。 ちぎるとき、大量のスポンジ粒が飛び散る ので、紙皿などの上でやります。 |
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付けたい所に、直接速攻木工ボンドを塗り 指で広げます。 |
フォーリッジを指で広げながら貼り付け ますが、２色を少しずつ貼り付けた方が 実感的です。 |
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繊維状の特性を生かして、つたのような 表現も出来ます。 |
トンネルと反対側の崖です。 ちぎるときにできたスポンジ粒を、上から からませて、ボンド水溶液で固着という 作業もしています。
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以前から欲しかったドクターイエロー３両 セットの中古商品を、通販で購入しました。 |
これは初代の壁掛けレイアウトです。 サイズは１１００ｍｍｘ６００ｍｍのコルク ボード製で、軽さを追究しました。 早速リレーラーを使って入線。 |
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このレイアウトは、外周がＲ２４９，内周が Ｒ２１６で、新幹線が無事走行できるのかが 心配です。 トミックスの高架線路は、Ｒ２８０とＲ３１７の ペアですもんね。 |
車体は当たっていますが、走行には問題 なさそうです。 でも見た目はかなりヤバい折れ曲がり方 ですけどね。 |
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| パンタが２基乗ってる！初めて知った。 |
テールライトは、こんなところが点灯するん ですね。 |
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直線で３両がぴったりです。 普通の住宅街の中を新幹線が走る所は何か変な 感じですが、快調に走ってるのをみると、すごく 楽しいです。 |
Ｒ２４９が走れたのが嬉しいです。 実は今後作りたいレイアウトの中に、新幹線 観光鉄道というのがあって、払い下げられた ３両編成の新幹線が普通列車として走る 田舎の観光列車です。 ５００系やＥ６系が、単線で田んぼや住宅街 をゆっくり走る姿を想像すると楽しくなって くるんですが、おかしい？
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