中古販売の鉄道フェスで手に入れた
ジャンク扱いのC56がKATOから
帰ってきました。
実はこのC56をサウンドDCC化して
もらう為にホビーセンターKATO東京
の修理部に預けていました。
1か月たって戻って来ました。
KATOさんにお願いしたことは2つ。
サウンドDCC化とテンダーのカプラー
をケーディーに代えてもらう事です。
そこそこ金額はかかりましたが、
C56のサウンド化は夢でしたから。
送る前との車両の見た目の変化は、
このオレンジと白のリード線のみです。
C56用のファンクション一覧表が
添付されています。
入替機用に、前進1回後進2回の
警笛も鳴らせます。
KATOのコマンドステーションに
接続しました
アドレスを選択し、ファンクションキー
の確認を行いました。
さあ、思い通りの走行を見せて
くれるでしょうか。
「にほんブログ村」に参加しています。 記事が気に入っていただけたら、クリックしていただけると励みになります。