駅ベルと車掌笛を鳴らします。
逆転レバーを前進に入れ、警笛を
鳴らします。
ノブをゆっくり回すと発車しました。
ドレインのシュー音を鳴らしさらに
ノブを回すと加速して行きます。
警笛は、D51は力強い音なので
すがC56は素朴な音で良い感じ。
もうすぐ1周の所でATSを鳴らします。
ノブで減速し所定の所で停車させ
ます。
次は時計回りで走らせます。
寝っころがってぼ~と見てて、
たまに警笛を鳴らして遊んで
います。至福の時間です。
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中古販売の鉄道フェスで手に入れた
ジャンク扱いのC56がKATOから
帰ってきました。
実はこのC56をサウンドDCC化して
もらう為にホビーセンターKATO東京
の修理部に預けていました。
1か月たって戻って来ました。
KATOさんにお願いしたことは2つ。
サウンドDCC化とテンダーのカプラー
をケーディーに代えてもらう事です。
そこそこ金額はかかりましたが、
C56のサウンド化は夢でしたから。
送る前との車両の見た目の変化は、
このオレンジと白のリード線のみです。
C56用のファンクション一覧表が
添付されています。
入替機用に、前進1回後進2回の
警笛も鳴らせます。
KATOのコマンドステーションに
接続しました
アドレスを選択し、ファンクションキー
の確認を行いました。
さあ、思い通りの走行を見せて
くれるでしょうか。