JR狩伊奈線で運転会 蒸機編
投稿日時2019年 11月 14日
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KATOのC12、こんな細いボイラーに
モーターが入ってるなんてね。
そのスローも良くききますよ。
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KATOのC11です。
このC11を入手した後、勾配や曲線で
テストした結果、R216+5%の勾配を
難なくクリアすることがわかって、それで
製作したレイアウトがこれです。
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マイクロエースの二つ目207号機です。
もちろん両目とも点灯しますが、通常の
スピードでは点灯しないのが残念です。
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鉄道ホビダスで、KATOのC11初期商品
に合うトーマスのキットが発売されて
いると聞き、購入しました。
上回りがボロボロだったC11が生き返り
ました!ただ、まゆ毛を描いていません。
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KATOのC56です。
2両買って片方を特定ナンバー機にした
くて部品も用意しているのですが、すでに
目が見えず無理です。
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スローがきいて、登って行きます。
20m客車を3両も引くと、さすがに
この勾配はしんどいので、Bトレの
43系客車を引いています。
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マイクロエースのハチロクです。
あまり腰高が目立たず、気になりません。
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マイクロエースのキューロクの重装備
コンビが、長い貨車を引いています。
これがしたいが為に、2両とも前には
ケーディーカプラーを取付けています。
音と煙がでたら最高ですけどね。
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