N 新河内機関区製作記の編集3 車両工場完成まで
投稿日時2020年 5月 15日
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車両工場に取り掛かります。
基本的には7検修庫と変わりないと
思います。
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車輌工場は、間違ってトミックス使用
を注文してしまったので、工場内は
トミックスの線路を使いKATOの接続
線路を繋ぎます。
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検修庫と同じく、色紙を貼って、警戒色
のテープを貼りました。
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リフティングジャッキがおまけで付いて
いましたので、切り抜く前に緑を吹き
ました。
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4基組立てましたが、部品が細かすぎて
2回部品を飛ばして大さがししました。
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車体を持ち上げてみました。 |
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組み立てる前に切り抜いた壁や骨組み
を塗装しました。
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壁と屋根の骨組みです。 |
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天井走行クレーンを赤系で塗装しました。
厚みが1mmもないので、凸凹は指で
押し込んだ後、ペンチで慎重に押し込み
ます。
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全部品です。
固定せず楽しむつもりです。
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入口の壁は、検修庫と違って補強されて
います。
建物枠を固定しました。
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建物枠を2本の縦桟補強。 |
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屋根を取付けた所ですが、屋根1つは
取り外し式にします。
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中から見た壁と天井ですが、壁と
骨組みの色を変えたので、芸術的
な感じに見えます。
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天井走行クレーンを置いて、EF66を
吊ってみた所です。
固定しなければ、任意の所で好きな
車両を吊り下げられます。
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結構高くまで持ち上げられています。 |
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南海電車まつりで見かけた、パンタグラフ
を載せたトロッコが何台もありました。
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バルサ材で棚を作ってみました。 |
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土台は合板で製作sgひようと思いました
が10mm厚のスチロール板に変更しま
した。
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軽いし、組みたてたら結構しっかり
しています。
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