N 新河内機関区製作記の編集5 バラスト散布まで
投稿日時2020年 5月 18日
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通路の黄色の警戒色のラインは、ホーム
用のシールを使用しました。
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通路にラインを入れて固定しました。 |
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3番線は洗浄ラインですので、GMの
車両洗浄機と洗浄台を購入しました。
洗浄機を組立て配管の塗装もしま
した。
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洗浄ラインはピット線路を使います。
実際はどうか知らないですが、余って
いるので。
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点検用のはしごを取付けた洗浄機を
固定しました。
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洗浄台の手摺と前面を警戒色にして
固定しました。
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線路はKATOなのですが、トミックスの
架線柱が良く出来ているのでこちらを
使います。
支柱はコンクリートタイプと鉄骨タイプ
が選択できて各6本ずつのセットです。
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トラスビームがジョイント構造になって
いて、
間に島式ホームが入った複線は線路間
55,5mmになりますので、18,5mm
のトラスビームを間にはめ込みます。
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他にも9mmや37mmのトラスビーム
がセットになっていますので、3複線や
複々線等にも対応できます。
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4,5番線はトミックス仕様なので線路幅
は55,5mmでばっちりです。
1,2番線は、KATO仕様なので線路幅は
49,5mmですが、架線の幅は46,5
mmで3mmずれます。
真正面から見ないとあまりわかりません。
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バラスト散布の為、線路脇の地面を
3mmかさ上げします。
架線柱の固定部分を切り抜いて
かさ上げ部分をグレーに塗装します。
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KATOの側溝キットです。
洗浄台横に側溝の溜ますを貼りつけ
そこから分岐します。
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側溝の敷き回しが完了しました。 |
線路の塗装を忘れていたので、筆で
レッドブラウンに塗装しました。
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バラストを撒きます。 |
3倍程度の木工ボンド水溶液を作って
おき、スポイドで丁寧に注入しました。
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全部撒きました。 |
乾いたら、バラストで埋まった枕木を
カッターで堀り起こしていきます。
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カッターで堀起こした後です。
結構時間がかかりました。
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照明の配線を裏側で行い、ワニ口
クリップを外に出しました。
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部屋の電灯を消してみて、半分くらいの
明るさにした所です。
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100%の明るさですが、建物の中が
明るくなればなる程、電留線は暗く
なりますね。
実際の電留線には照明があるので
しょうか。
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