N 新河内機関区製作記の編集6 完成まで!
投稿日時2020年 5月 19日
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グリーンマックスの乗務員詰所が手に
入ったので塗装して組み立てました。
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固定してLEDの点火確認を行いました。
保線区詰所にします。
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単線架線柱におまけに付いていた
変圧柱を組みたてて取付けました。
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車両工場横に敷いた帆千区用の引き
込み線にバラストを撒きました。
通路と線路の間に警戒色に塗った
手摺りを取付けました。
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津川洋行のサクを固定し、その前に
GMの継電箱、キュービクル、工具箱
を並べました。
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GMの保線用デーゼル車を組み
立てました。
手前が塗装済キット、奥が未塗装
キットを塗装したものです。
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最後に作業員を配置しましたが
一気にリアルさと活気が出てきました。
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一人一人の気持ちや動きを考えて
配置してみましたが、結構楽しい
時間です。
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近代型詰所の1階は、機関車乗務員
の詰所になっています。
乗務が終わった人とこれから乗務する
人との入れ替わり風景です。
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耕な委を走行するフォークリフトには
運転手を乗せています。
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車両工場の手前に壁面があると
クレーンの出し入れが難しいと思うの
ですが、固定しました。
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手前の屋根だけが開口しているので
そこからクレーンをセットできるか試し
てみます。
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クレーンの吊り下げ部分にEF66の
車体を通します。
クレーンを固定しない方が、楽しめる
と思います。
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5番線に設置されたリフティングジャッキ
にEF81北斗星牽引機のボディを載せます。
台車を並べて作業員がいて、天井に
クレーンがあるリアル感がいいですね。
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車両工場と検修庫に屋根を取付けた
所です。
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ねぐらが出来て、機関車達は喜んで
くれているでしょうか。
改めて甲府モデルのキットを使って
良かった!
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ここまで予想以上に工程が多く2か月
もかかってしまいましたが、想像してた
以上に出来たので、大変嬉しいです。
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これからは、頻繁に車両の場所を入れ
替えて楽しみます。
毎日帰宅したら、検修庫の照明を点け、
ぼーと眺めるのが至福の時間となり
そうです。
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