Nゲージ 長編成の運転会1
投稿日時2020年 5月 25日
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JR狩伊奈線で運転会を行うと、3両編成が
限度ですので、今日は10年位前に作った
初代壁掛けレイアウトを使用します。
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サイズは1100mmx600mmで、複線に
なっています。
内回りは待避線付きの駅及び、終端駅が
あり、2列車の交換運転が可能です。
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内回り線とダブルクロッシングで繋がった
外周線は、R249の曲線で長編成を
ぶっ飛ばす為の線です。
ですので外周線で運転会を行います。
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まずは走行出来るように、篠原の
レールクリーナーでレール面を磨きます。
最後に綿棒にユニクリーナーを付けて
掃除。
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まずは885系白いかもめ6連です。
半年ぶりぐらいに動かしました。
周回を重ねるうちに好調になりました。
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車両が傾いているのが分かりにくい
ですが、直線から曲線に入るときの
傾き方が何か色っぽいんですよ。
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クロハの窓配置は良いですね~。 |
次は787系、シルバーメタの車両が
精悍でカッコイイです。
窓配置がバラバラで飽きが来ないです。
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外周線はR249なので、一応どんな車両
でも問題なく入線できます。
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8両編成のぐるぐると走りっぱなしを
ぼーと見てるのもいいもんですね。
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