氷河急行 R150を走行できる秘密
投稿日時2020年 9月 13日
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早速、氷河急行をR150の内周線で試運転。
なんとすこぶる快調に走っています。
三陸鉄道36形18m級2連でも脱線するのに
客車5両を引っぱってなぜ脱線しないのか
秘密があるのでしょうか。
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機関車のノーマルのカプラーを、板ばねで
左右に動くアーノルドタイプに交換しました。
少々不細工ですが、しょうがないでしょうね。
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リレーラーなしで客車を線路に乗せるのが
難しいです。
近視+老眼でなおさらです。
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何故?と思ったら、カプラーも車輪もとても
小さいです。
レーティッシュ鉄道の線路幅は1メートルと
JRと変わらないのに、こんなに違うの?
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直線での車両間は12mm、上から見ると
R150では線路内5mm位見えています。
リアルじゃないけど、私のように楽しく運転
出来たら良いという人には問題ないんじゃ
ないですか。
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氷河急行を走らせる予定じゃなかったので
トンネルポータルは津川洋行の極小の物
をつかったので、18m級では車両が内側
に当たってしまいます。
でも走行に問題はないようです。
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単品で買った食堂車のランプシェードが美し
いです。
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トンネルに吸いこ込まれて行くベルリナ急行。
1周の長さは知れてるので、すぐ先頭が現れ
ます。
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