氷河急行 R150を走行できる秘密


 

早速、氷河急行をR150の内周線で試運転。

なんとすこぶる快調に走っています。

三陸鉄道36形18m級2連でも脱線するのに

客車5両を引っぱってなぜ脱線しないのか

秘密があるのでしょうか。

機関車のノーマルのカプラーを、板ばねで

左右に動くアーノルドタイプに交換しました。

少々不細工ですが、しょうがないでしょうね。

リレーラーなしで客車を線路に乗せるのが

難しいです。

近視+老眼でなおさらです。

何故?と思ったら、カプラーも車輪もとても

小さいです。

レーティッシュ鉄道の線路幅は1メートルと

JRと変わらないのに、こんなに違うの?

 

直線での車両間は12mm、上から見ると

R150では線路内5mm位見えています。

リアルじゃないけど、私のように楽しく運転

出来たら良いという人には問題ないんじゃ

ないですか。

氷河急行を走らせる予定じゃなかったので

トンネルポータルは津川洋行の極小の物

をつかったので、18m級では車両が内側

に当たってしまいます。

でも走行に問題はないようです。

単品で買った食堂車のランプシェードが美し

いです。

トンネルに吸いこ込まれて行くベルリナ急行。

1周の長さは知れてるので、すぐ先頭が現れ

ます。

 

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