天賞堂 カンタムエンジニア


アマゾンで、天賞堂のカンタムエンジニアを

購入しました。

もちろん、カンタム搭載の蒸機も購入しました

が、まずはカンタム専用多機能コントローラー

の取付けまでの流れを。

HNモジュール運転会では、メンバーの皆

さんはどんどんサウンドDCCの車両を持ち

込まれて、とても楽しそうです。

しかし私は、持ち込むアナログ車両すらなく

一人寂しい思いをしてきました。

購入費用が出来たのと出会いのタイミングで

カンタムも車両も手に入ったのは幸運でした。

昔からの夢がかなった感じで嬉しいです。

カンタムにはカンタムの説明書がなく、車両に

付いてるとの説明がありました。

車両の仕様が違うからでしょうか。

DCCではなくカンタム車両の方にしたのは

運転会には持ち込まず、個人で楽しむつもり

なのと、操作が簡単そうだからです。

ダイキャスト製なので、そこそこしますけど。

車両には16ページにも及ぶカンタムの取扱

説明書がついていました。

カンタムの表示が英語やし、15個のボタンが

それぞれ何の機能なのか分からないと思って

いたら、車両の方に日本語表記のテンプレート

が付属していました!

テンプレートをカンタムの表面にはめた所。

なるほど、こういう事ね、わかりました。

配線図です。

カンタムからの赤い線はパワーパックに

黒い線は線路のフィーダー端子へ接続。

手持ちはこのような普通のパワーパック

しかないのですが、接続しました。

準備OKです。

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