天賞堂 カンタムエンジニア
投稿日時2021年 3月 9日
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アマゾンで、天賞堂のカンタムエンジニアを
購入しました。
もちろん、カンタム搭載の蒸機も購入しました
が、まずはカンタム専用多機能コントローラー
の取付けまでの流れを。
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HNモジュール運転会では、メンバーの皆
さんはどんどんサウンドDCCの車両を持ち
込まれて、とても楽しそうです。
しかし私は、持ち込むアナログ車両すらなく
一人寂しい思いをしてきました。
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購入費用が出来たのと出会いのタイミングで
カンタムも車両も手に入ったのは幸運でした。
昔からの夢がかなった感じで嬉しいです。
カンタムにはカンタムの説明書がなく、車両に
付いてるとの説明がありました。
車両の仕様が違うからでしょうか。
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DCCではなくカンタム車両の方にしたのは
運転会には持ち込まず、個人で楽しむつもり
なのと、操作が簡単そうだからです。
ダイキャスト製なので、そこそこしますけど。
車両には16ページにも及ぶカンタムの取扱
説明書がついていました。
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カンタムの表示が英語やし、15個のボタンが
それぞれ何の機能なのか分からないと思って
いたら、車両の方に日本語表記のテンプレート
が付属していました!
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テンプレートをカンタムの表面にはめた所。
なるほど、こういう事ね、わかりました。
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配線図です。
カンタムからの赤い線はパワーパックに
黒い線は線路のフィーダー端子へ接続。
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手持ちはこのような普通のパワーパック
しかないのですが、接続しました。
準備OKです。
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