天賞堂プラC11で、DCCスタート!
投稿日時2021年 9月 14日
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もけいや松原さんで、天賞堂のC11をサウ
ンドDCC化してもらいました~!
3月にカンタムのD51が入線したのですが、
サウンドが素晴らしく、これは良い!夢が
かなったと喜んでいました。
で、2か月前に鉄道模型フェスティバルにて
このジャンク扱いのプラC11が手に入った
のですが、当然走りはすごい静かでした。
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という事で、このC11もサウンドDCCで
走らせたいと考えた次第です。
しかし、自分でデコーダーを組み込むとか
知識も技量もないので、プロに頼みました。
店主によると、C11はタンク機なのでデコ
ーダーを入れるスペースが狭いので、N用
を使うので音が小さくなるとの事でした。
で、1週間ぶりにサウンド入りで帰ってきま
した。
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KATOのDCCコントローラーには、
42ページもある、とても詳しい取り扱い説
明書がついていましたが、理解できるまで
かなり時間がかかりそうです。
所属するHNモジュールクラブでは2010年
11年前からDCCが徐々に浸透していきま
して、DCCだけのダイヤ運転を行ったりと
進展していきましたが、私は一人蚊帳の外
状態でした。
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説明書通り接続してさあ運転です。
ファンクションキーを押して、後部主灯と
標識等を点灯させ、始動。
汽笛を鳴らすと、少しくぐもった音ではあり
ますが、思ったより音量は問題ないです。
カンタムでは、ある程度スロットルを回さな
ければ動きませんが、C11はすぐ動きま
すのでこの辺の調整が難しいです。
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