運転会に向けて 保津峡モジュールの修復⑤ 紅葉を増やす
投稿日時2022年 9月 21日
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前回の落石覆いのモジュールと対になる、
無人駅のモジュールです。
実際にはない空想のほづかわ駅です。
一応秋の保津峡なので、紅葉がメインです。
しかし肝心の紅葉が少ないので、何とかし
ようとおもっています。
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無人駅の裏山の樹木を全部ひっこ抜きました。
裏山のカップルのハイカーが立っている所が
展望台なのですが、そこへ通じる道がある為
にあまり樹木を植えられず、後ろに背景モジュ
ールを取付けていました。
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紅葉の背景モジュールです。
樹木のボリュームアップの為に後に製作。
これは無人駅のモジュールの後ろに差し
込めるようになっていますが、荷物が増え
るので今回限りで廃棄にします。
樹木は本体に植え替えます。
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今回は展望台へ続く道をつぶして、そこに
樹木を植えて行きます。
無人駅へ続く道はそのままにしておきます。
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木工ボンドを先に塗って、地表に差し込んで
行きます。
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一応配色を考えながら植え替えていきました。
モジュールの左半分が終了した所です。
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南部キハ10が停車しています。
紅葉は以前より良くなりました。
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俯瞰で見た所です。 |
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川側の手摺りは1本ものではなくて、10センチ
ぐらいのを繋いでいるのですが、運転会の毎に
外れたり折れたりしますので、こちらも全部
ひっこ抜きました。
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手摺がなくなってすっきりして良い感じです。
車両も綺麗に撮れるし、最初からいらな
かったかも。
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