SL人吉 入線 レイアウトを走行
投稿日時2023年 1月 13日
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ダイソーで販売しているケースの中に、宮崎
の高千穂鉄道の小橋橋梁をディフオルメして
ジオラマを作ってみたのですが、めちゃくちゃ
似合いますね。
このまま展示しておこうかな。
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昔、高千穂鉄道と南阿蘇鉄道を結んで、熊本と
延岡を直通する計画があったらしいので、もし
かしたら、SL人吉がこの情景を走っていたかも
あくまでも妄想ですが・・・
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壁から降ろしてきました、JR狩伊奈線です。
ハッチバックの駅にSL人吉が停車中。
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ハチロクが汽笛を鳴らして、ゆっくりと走り
だしました。
すぐループ線に差し掛かります。
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内側ループ線はR216なので心配していたの
ですが、トンネルを出た踏切の手前で、脱線
しました。
同じKATOのC11もC56も脱線しなかったのに
何故でしょうか。
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R216ですが、客車は問題ないようです。
折れ曲がり方はやばいですね。
棚田の周りを登って行きます。
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トンネルの上の最高地点を過ぎると、樹木の
切通しがあります。
そこを一気に下ってきました。
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渓流の横を通ると駅に近づいてきました。
内側ループ線以外はR249なので、走行
には問題ないです。
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現在製作中の渡らずの鉄橋レイアウトです。
カタンコトンと音を鳴らして軽快に走行して
いきます。
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外周線はトンネル内の1本のR216以外は
R249以上ですので、スピードを上げても
快調に飛ばしていきます。
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KATOの蒸機機関車は、ほんとうにどれも
走りに関してはとても優秀です。
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50系客車もレトロ感たっぷりで、ハチロク
とも非常に似あっているし、購入は正解でした。
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