渡らずの橋レイアウト 自宅でも運転会
投稿日時2023年 6月 3日
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先日の運転会で入り口横で展示して頂いた
このレイアウト、あらためてぼ~と見ている
のが至福の時間だと感じました。
氷河特急客車6連ですがこの列車が一番
映えるなあ。
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小田急ロマンスカー7000系LSE11連。
長野電鉄4連ゆけむりとして再デビュー
しましたが、このサイズのレイアウトには
最適なサイズです。
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EF210牽引のコンテナ列車です。
9両牽引していますが、あと5両あれば
最後列と機関車が繋がったかも。
長い編成は鉄橋のカタンコトンが続いて
心地良いです。
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近鉄50000系しまかぜ3連。
メンバー同士でしまかぜの車体色の討論を
されていましたが、この色です。
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もちろん自宅でもこのレイアウトだけは
いつでも走行出来るようにしています。
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トミックスの500系新幹線3両セットです。
新幹線の中で一番の推しなんですが、
最急R280以上の指示なのにR249の
このレイアウトを走行できるのか!
出来たんですよ、これが。
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長いノーズが当たりそうなのですが、ぎりぎり
架線柱には当たりません。
ただ、25m級もの長い車体がR249を走行
すると、繋ぎ目で軽く当たっています。
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車体の内側は0.なんミリのすきまが
空いていますが、どちらにしてぎりぎり
の状態ですね。
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このサイズのレイアウトなので、緩和曲線
なんか絶対に組み込めないのですが、この
折れ曲がり方はえげつないですね。
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これも大好きなキハ81系ブルドッグです。
久しぶりに走行させたら、モーターから
キーキー音が発生してるのでメンテを行う
必要がありますね。
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