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なんと今回の運転会で、参加者不足のあおり
を受けて保津峡の無人駅が終端駅になり
ます。
こんなあおりは大歓迎です。
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終端駅ですが、このままでは車両が94cmの
高さから落下して大破する可能性があります。
その為に終端の方にKATOの車止め線路を
取付けたいと思います。
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とはいえ車止め線路をだけ付けても意味ない
ので、取り外し式のかっちりした車止めを
製作します。
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組みあがったので線路を固着しました。 |
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モジュールと違和感が出ないように、緑色に
塗装します。
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こんな感じで完成です。
モジュールとは蝶ねじで固定しています。
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時間があれば車止めの情景も出来たの
ですが。
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前回、相棒の保津峡落石覆いモジュール
は、保津川の急流表現をおこなったので、
今回は無人駅のモジュールも急流表現
を行います。
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今回は、ヘビージェルメディウムが入手でき
惣郷川モジュールの荒々しい日本海がより
表現出来たと思います。
こちらの保津峡でも同様に岩肌に打ち付ける
波が表現できたらとおもいます。
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乾燥すると無色になるのですが、白波を
ドライブラシで表現していきます。
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