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運転会後、高千穂」橋梁に対しての指摘が
あり改善を求められました。
山側に接続していた分岐のモジュールから
高千穂のモジュールに入るとき、走行して
いた車両の床下機が線路のガイドレール
に当たり浮き上がったとの指摘がありました。
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内側のガイドレールが6センチほど
浮き上がっていました。
線路は基本的にゴム系接着材を使って
いますので、引っかかったらはずれる
可能性はありますね。
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確実に固定する為、今回は犬釘を使います。 |
ガイドレールの両側にルーターで穴を
開け、犬釘をペンチで押し込みました。
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固定できました。
びくともしないんで、少々引っ掛けても
外れないでしょう。
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良く見ると、ガイドレールのサビが剥げ
てきています。
今まで塗装する時は、マスキングしてスプレー
か筆塗りでした
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便利なのができました。
トミックスのペイントマーカーのサビ色です。
筆先が細いので、レールとガードレールの
間も楽に塗れました。
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端から端まで一気に塗れました。 |
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南部循環鉄道キハ102連、古い建造物
にはよく映えますね、
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205系の、走らせると音が出るアットレール。
小型車はとても似合います。
R730のSカーブが良い感じです。
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